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ウィズコロナ、アフターコロナのニューノーマル社会において、快疎な空間である森林の新たな価値を創造するため、森林空間を健康や教育、観光などのビジネスに活用する新しいアイデアや事業例を募集しました。
アイデアの部、事業例の部の2分野50件の応募があり、5件の入賞を決定しました。なお、優秀賞については、12月14日(火曜日)に行う入賞者によるプレゼンテーション後に発表します。
タイトル | 応募者 | |
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アイデアの部 | 「BEFORESTER」里山や伐採予定地で行うサバイバルゲーム事業 | 株式会社フォレストーリー 蛭間祐介 |
奥利根源流域の茅場とミズナラ林でリトリート | 森林塾青水 | |
「鳥と見る森」 | 群馬県立利根実業高等学校 3年 谷川彩葉 | |
事業例の部 | 人と自然の共生をテーマとした「赤城自然園」方式の「美しい森」の運営モデル | 株式会社クレディセゾン |
空間創出のための「“森を育てる”屋外用テーブル・ベンチ」の制作・販売 | サンデン・ビジネスアソシエイト株式会社 |
件数 | |
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アイデアの部 | 38件 |
事業例の部 | 12件 |
令和3年12月14日(火曜日)
13時00分 開会
13時05分 入賞者によるプレゼンテーション(5件)
14時00分 審査員講評
14時30分 結果発表・表彰式
14時50分 講演(株式会社 さとゆめ 木俣 知大氏)
15時30分 閉会
県庁32階NETSUGENセミナースペース
zoom<外部リンク>
https://us06web.zoom.us/j/84777867818?pwd=cWxIZEVLcmwwejZSTnJ5RWF1aHp2UT09
プレゼン・表彰式等は、後日、群馬県のYouTubeチャンネル「tsulunos(ツルノス)」で配信する予定です。