本文
県では、「2050年に向けた『ぐんま5つのゼロ』」を宣言し、「宣言2 温室効果ガス排出量ゼロ」、「宣言3 災害時の停電ゼロ」を掲げ、省エネと再生可能エネルギー等による創エネを車の両輪として、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいます。
この取組を一層進めるため、県庁32階官民共創スペース「NETSUGEN」を活用し、地域の再生可能エネルギーや新技術の導入促進と地域の課題を同時に解決する異業種交流の場を創出します。
コンソーシアムのテーマである「官民共創」の機運醸成のため、プレ・イベントとして、産学官金連携により地域課題の解決に成功した事例を御紹介します。
令和3年3月16日(火曜日)14時00分~15時30分
群馬県庁32階 官民共創スペース「NETSUGEN」
医療・福祉施設を対象とする「災害対応型の太陽光発電・蓄電池等による電力自給」モデル事業等について
※東和銀行の環境省「地域におけるESG金融促進事業」採択事業
後日WEBにて配信予定