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中国大使館からマスクが寄贈されました。
新型コロナウイルス感染症対策の支援物資として、中華人民共和国駐日本国大使館からマスク1万枚の寄贈を受けました。
これまでの県との繋がりから、県内で新型コロナウイルス対策に役立ててほしいと寄贈されたものです。
物資には、「一衣帯水(細い川や海を隔てて近しく隣接し、関係が親密であること)」、「同舟共済(同じ課題を持つ者同士として協力し合うこと)」のメッセージが添えられていました。
ご支援に心から感謝申し上げ、感染予防対策に活用させていただきます。
一日も早く、新型コロナウイルスが終息し、再び交流が活発になることを望んでいます。