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群馬県は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた優れた取組を行う自治体として、内閣府の「SDGs未来都市」に選定されました。
ニューノーマルを先導する持続可能で「快疎」な群馬の実現
群馬の土壌とデジタルを掛け合わせた新たな価値の創出や、県民総活躍社会の実現、脱炭素社会づくりはじめとした、経済・社会・環境の三側面の課題を官民が連携して解決し、持続可能で他にはない価値を持つ「快疎」な群馬を目指す。
令和3年5月21日
※授与式の模様は報道機関に公開します。
内閣府が自治体による持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組を募集し、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市を「SDGs未来都市」として選定し、また、特に先導的な取組を「自治体SDGsモデル事業」として選定。