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労働力不足が深刻化する中、外国人材は県経済になくてはならない存在となっています。県では、外国人材受入れ支援、多文化共生推進施策のこれまで以上の強化及び新たな政策の方向性を示すため、令和2年1月に「多文化共生・共創『群馬モデル』」をとりまとめました。
多文化共生・共創を実現するためには、外国人県民に最も身近な自治体である市町村との連携が不可欠です。そこで、県と市町村とによる「『多文化共生・共創県ぐんま』共同宣言」を行います。
令和2年2月19日(水曜日)13時30分~13時50分
県庁7階 正庁の間
山本 一太 群馬県知事
清水 聖義 群馬県市長会長
茂原 荘一 群馬県町村会長
「共同宣言」は当日配布します。