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群馬県内に唯一残る木造二階建ての劇場建築である「ながめ余興場」を会場に、コロナ禍で活動自粛を余儀なくされた群馬県出身の若手アーティストを中心に、お笑い、歌、映像、ダンスを楽しめる現代版寄席「ながめ余興場アートライブ」を開催します。
12月12日(日曜日) 開場:13時 開演:14時
ながめ余興場(みどり市大間々町大間々1635)
アンカンミンカン(みどり市観光大使)、TEAM BANANA(桐生市出身)、かがくと森田くん(前橋市出身)、スリムクラブ(ゲストネタ)、三遊亭ぐんま(渋川市出身)
奥澤秀人(桐生市出身/元シルク・ドゥ・ソレイユ)※映像出演
白石あゆ美(元Kバレエカンパニープリンシパル)
田村幸弘(谷桃子バレエ団)
じぐろ京介(高崎市出身)
販売チケット:2,000円 ※4歳以上は有料。3歳以下は膝上のみ無料
販売先:桐生音協、ながめ余興場、美喜仁桐生文化会館、グンエイホール
問い合わせ先:吉本興業株式会社 電話:090-3282-4307
※新型コロナウイルス感染状況により、公演を中止、又は変更をさせていただく場合があります。