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テーマは、「農福連携の推進 障がい者と社会をつなぐ虹色の橋 ~日本理化学工業と考える、農業と福祉の可能性~」と題し、ノンフィクション作家の小松成美氏を案内役に、日本理化学工業株式会社代表取締役の大山隆久氏と県内農業者を交えての座談会を開催します。
令和4年3月26日(土曜日)13時00分~15時00分
農福連携に興味関心がある農業者、就労系障害福祉サービス事業者、特別支援学校生徒、保護者、教諭、JA、NETSUGEN会員、県関係部局職員など
県庁32階官民共創スペース「NETSUGEN」でのリアル開催(40名)とオンライン開催によるハイブリッド方式
官民共創スペース「NETSUGEN」に会員登録(無料)し、マイページから申し込み
担い手の高齢化や労働力不足といった課題を抱える農業分野と、障害を持つ人の働く場の確保や工賃の向上を目指す福祉分野が連携し、双方の課題解決を図る取組です。