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【1月6日】東京ガス(株)と連携し、県産豚肉(上州麦豚)を使った料理教室を開催中(ぐんまブランド推進課)

更新日:2022年1月6日 印刷ページ表示

県では、東京ガス(株)との連携により、様々な群馬県産食材を利用した料理教室を実施しています。
第4弾は、県産豚肉(上州麦豚)の洋食メニューの教室を開催します。第3弾は和食、第4弾は洋食のメニューとなっており、様々なアレンジで県産豚肉をお楽しみいただきます。
首都圏の消費者の方に実際に食べていただく機会を提供し、県産豚肉の美味しさのヒミツを体験していただくことで、ファンを作ることを目的としています。

料理教室の概要

実施期間

令和4年2月6日(日曜日)~2月25日(金曜日)

募集期間

令和3年12月27日(月曜日)~令和4年1月15日(土曜日)
(東京ガス料理教室ホームページにて募集)

開催場所

東京都、神奈川県内の教室5箇所
詳しくはホームページをご覧ください。東京ガス 炎の食情報サイト<外部リンク>

内容

パテ・ド・カンパーニュ
(豚肉のミンチやレバー、ハーブ等を混ぜて型に詰め、焼き上げたフランスの伝統的な家庭料理)
グリーンベジタブルのタブレ
(粒状のパスタ・クスクスを使ったサラダ)

その他

  • 教室内の感染予防対策を十分に行います。
  • 作った料理は会場での試食はせず、持ち帰りになります。
  • 新型コロナウィルスの感染拡大状況によっては、開催を中止する可能性があります。

実施状況

  • 第1弾(11月2日~21日)「ぐんま名月」を使った料理教室
  • 第2弾(12月2日~30日)「上州地鶏」を使った料理教室
  • 第3弾(1月9日~29日)県産豚肉を使った料理教室(和食)

東京ガス料理教室について

大正2年の開始以来100年以上にわたり、炎で作る料理のおいしさ楽しさを消費者に伝えています。教室の講師は、東京ガスの専属講師、かつ栄養士等の有資格者。

パテ・ド・カンパーニュとグリーンベジタブルのタブレの画像