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県産農畜産物の分析・PRから生産振興につなげる取組を進めるプロジェクトチーム「G-アナライズ&PRチーム」が、令和2年5月に「ぐんまの豚肉」の分析結果を発表しました。
今回、この分析結果のPRに加えて、群馬県産豚肉の特徴である銘柄の多さや、県内各地の豚肉を使った取り組みなどを取り上げ、群馬県の豚肉の魅力を発信するためのPRサイトを公開しました。
銘柄数が30以上あり、養豚が盛んな群馬県を「豚肉王国」と表現し、群馬県産豚肉全般を「ぐんまポーク」と表現したキービジュアルとロゴマークをメインに、各ページの掲載内容の紹介のほか、群馬県養豚協会長のインタビューや群馬県の養豚の歴史を掲載しています。
30以上ある豚肉銘柄のうち、掲載希望のあった銘柄について、豚肉の特徴やおすすめ料理、購入場所などを紹介しています。
なお、掲載銘柄は随時募集しています。
県内の豚肉を使ったグルメを紹介しています。
特に豚肉料理を活用した街おこしの取り組みを行っている団体(TONTONのまち前橋、桐生ソースかつ丼会、下仁田かつ丼の会)の取材記事を掲載しています。
令和2年5月にG-アナライズ&PRチームが発表した「ぐんまの豚肉」の分析結果を掲載しています。