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県庁舎32階の「YAMATOYA COFFEE 32」とG-アナライズ&PRチームのコラボメニュー第2弾を発売します。
上州地鶏に続き、第2弾は「やよいひめ」。昨年度チームで分析を行ったところ、やよいひめは「甘みが強く、味が濃い」ということがわかりました。
そんなやよいひめを使ったスイーツ。ぜひ県庁へお越しの際は32階にお立ち寄りください。
価格:980円(税込)
販売期間:2月1日(月曜日)~
『やよいひめ』の特徴である大粒、甘みの強さと味の濃さ、断面の美しさ…
それぞれを活かしてショートケーキ風のパフェに仕上げました。
『やよいひめ』が、まるっと1粒乗っているアイスもポイントです。
群馬県のほぼ全域で栽培されていますが、直売なども多く、一般のスーパーやデパートなどにはあまり出回らないいちごです。
その名前は、暦の3月、弥生から。気温が高くなり、一般的にいちごの品質が落ちると言われるこの時期にも、そのおいしさが保たれることから名付けられました。
より詳しい分析結果は「ぐんまアグリネット」をご覧ください。
G-アナライズ&PRチーム リポート(やよいひめ)(ぐんまアグリネット)<外部リンク>