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【9月28日】第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2022inぐんま)の群馬県実施本部の設置について(スポーツ振興課)

更新日:2021年9月28日 印刷ページ表示

 全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)は、昭和63年の第32回大会から新春の上州路を舞台に開催されるようになり、今回で35回目を迎えます。
 感染症拡大防止の対応をとりつつ、全庁を挙げて、本駅伝の円滑な開催に向けた準備を行うため、実施本部を設置します。

1 第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2022inぐんま)の概要(予定)

(1)主催・共催・主管

主催:(一社)日本実業団陸上競技連合
共催:毎日新聞社、TBSテレビ、群馬県
主管:(一財)群馬県陸上競技協会

(2)開催日時

令和4年1月1日(土曜日・祝日)9時15分スタート

(3)コース

 7市町を通過する7区間 計100.0キロメートル
 群馬県庁~高崎市役所~前橋市公田町~伊勢崎市役所~太田市役所~桐生市役所~伊勢崎市西久保町~群馬県庁

(4)出場チーム数

 37チーム

2 群馬県実施本部について

  1. 実施本部は全庁をもって組織する。
  2. 実施本部は、部、班編制を採り、2部12班体制とする。
  3. 本部長は、地域創生部スポーツ局長とする。
  4. 本部員は、各部長、危機管理監、各振興局長とする。
  5. 班長については、業務との関連性及び事務処理の効率性を考慮して充てる。
  6. 群馬県警察本部と十分な連携を図る。
  7. 感染症の十分な対策を図る体制とする。

3 今後の主なスケジュール(予定)

10月1日(金曜日)第2回5者会議 ※5者は主催、共催、主管の5者を示します
11月11日(水曜日)大会全体会議
1月1日(土曜日・祝日)大会当日
※今後も感染症拡大等の状況により、大会を中止となる場合もあります。

報道提供資料(PDFファイル:309KB)