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3月31日(火曜日)及び4月1日(水曜日)に実施する本県の聖火リレーについて、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、県内の全スロット(各聖火ランナーに割り当てられた走行場所)を公表したところですが、県実行委員会推薦の聖火ランナー(44人(サポートランナーは1とする。))の走行スロットをお知らせします。
県PRランナーの中山秀征さんは、高崎市の第21スロット(最終スロット(本県の最終ランナー))、井森美幸さんは、富岡市の第1スロットを走行します。
また、県PRランナーを含めた44人の走行スロットは別紙のとおりです。
なお、聖火リレーの具体的な実施方法については、今後変更となることがあります。
群馬県の最終ランナーとして走らせていただきます。
このような大変な状況の中ではありますが、群馬県民の皆様の想いと共に、力一杯しっかりと聖火を繋いで参ります!
富岡市の最初のランナーとして、世界遺産の富岡製糸場からスタートさせていただきます。
このような大変な状況ですが、聖火ランナーとしての責任をしっかりと果たせるよう、世界中の幸せを願いながら、走らせていただきたく思っております。