1 第1回定例会提出分
令和2年度2月補正予算案のフレーム(単位:百万円)
歳出 |
歳入 |
- 国補正関連 16,723百万円
- 新型コロナウイルス感染症対応事業 4,629百万円
- 公共事業 10,102百万円
- 補助公共 6,334百万円
- 社会資本整備総合交付金事業 3,768百万円
- その他 1,992百万円
- その他 -34,969百万円
- 税関係交付金 -11,106百万円
- 新型コロナウイルス感染症対応事業の不用額等 -6,708百万円
- その他の不用額等 -17,245百万円
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- 県税 -4,760百万円
- 地方消費税清算金 -13,760百万円
- 地方譲与税 -6,338百万円
- 地方交付税 324百万円
- 国庫支出金 3,429百万円
- 国補正関連 9,952百万円
- その他 -6,523百万円
- 繰入金 -12,627百万円
- 財政調整基金繰入 -7,480百万円
- その他の繰入 -5,147百万円
- 県債 16,032百万円
- 補正予算債 6,161百万円
- 臨時財政対策債 -936百万円
- 減収補てん債 10,927百万円
- その他の県債 -120百万円
- その他 -546百万円
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計 -18,246百万円 |
計 -18,246百万円 |
2月補正後の予算額 874,889百万円(対前年度比 108.7%)
2 知事による専決処分(2月8日付)分 ※地方自治法179条に基づくもの
- ゼロ県債(1,700百万円)
(環境森林部100、県土整備部1,600百万円)
- ゼロ国債(812百万円)
(環境森林部 188百万円、農政部 450百万円、県土整備部 174百万円)
- 計(債務負担行為 2,512百万円)
※ゼロ県債は11月補正分(20億円)と合わせて37億円
ゼロ県債とゼロ国債を合わせると45.1億円を計上
※ゼロ県債とは、単独公共事業等について、本年度分の支出のない(=ゼロの)県の債務負担行為を指し、翌年度予算に係る工事を本年度に前倒し発注することで、公共事業の平準化及び工事の早期完了等を図るものであり、本県では特に中小企業を対象とした工事で実施している。
また、ゼロ国債は、国が債務負担行為を設定した補助公共事業で、ゼロ県債と同様に工事の前倒し発注を行うものである。