一般会計
(単位:百万円)
歳出 |
歳入 |
- 新型コロナウイルス感染症関連 9,639百万円
- 重点医療機関受入体制確保 6,710百万円
- 生活福祉資金の特例貸付 2,315百万円
- 診療・検査外来指定促進 85百万円
- 診療・検査外来設備整備 400百万円
- 地域外来・検査センター運営 121百万円
- その他 8百万円
- 給与改定 ‐555百万円
- 人事委員会勧告等に基づく給与改定による減額
- 期末勤勉手当の引き下げ
- 知事等特別職の期末手当の引き下げ
- その他 1百万円
- 債務負担行為の補正
(1)中小企業向けゼロ県債(2,000百万円)
- 年末から年度末にかけての公共事業発注の端境期対策として、ゼロ県債を活用し、中小企業への発注量を確保
(2)指定管理者の指定に伴う協定の締結(1,810百万円)
- 令和2年度に指定管理期間が終了する10施設について、指定管理料の支払限度額を設定
(3)その他(371百万円)
- 特別支援学校スクールバス運行:347百万円
- 教職員等健康診断:24百万円
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- 国庫支出金 9,415百万円
- 基金繰入金 -331百万円
- 寄附金 1百万円
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歳出合計 9,085百万円
(債務負担行為 4,181百万円) |
歳入合計 9,085百万円 |
※一時借入金の借入れの最高額引き上げ 現行:2,000億円→3,000億円(+1,000億円)
11月補正後予算額 864,527百万円(前年度11月補正後 802,130百万円)
企業会計
(単位:百万円)
- 給与改定 -36百万円
- 流域下水道事業会計、企業局各会計及び病院事業会計において、一般会計に準じて減額補正