本文
ここ数年、全国の繊維産地の中でも話題に事欠かない「山梨」。
その主要素のひとつ「ハタオリマチフェスティバル」の実働メンバーの一人である装いの庭代表・藤枝大裕氏から、その事例を軸に、10年の取組の推移と現在地、今後の課題、対策についてお話します。
山梨は他の土地と何が違ったのか? そこから見えたこれからの繊維産業の生き残り方や作り続ける意味まで掘り下げてお伝えします。
令和5年6月23日(金曜日) 15時30分から17時00分
演題:山梨産地の10年 〜ローカルプロモーションの実績とこれから〜
講師:装いの庭 代表 藤枝 大裕 氏
群馬県繊維工業技術振興会、群馬県立繊維工業試験場
電子メールのみ
1.企業名、2.氏名、3.住所、4.電話番号をメール(様式任意)にて
担当者(iga-akira(アットマーク)pref.gunma.lg.jp)あてにお申し込みください。
※「(アットマーク)」を@に置き換えてお送りください。
(申込期限:令和5年6月15日(木曜日))
繊維工業試験場
コロナウイルス感染症の状況によっては、中止等、予定が変更になる場合があります。
無料