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県では、介護現場のリーダーとして必要な知識・技能を有する介護福祉士を養成するため、令和4年6月から令和5年1月にわたり「令和4年度ぐんま認定介護福祉士養成研修」を実施しました。
このたび、23名が全課程の受講を終え、認定試験に合格しましたので、第14期生となる「ぐんま認定介護福祉士」の認定証交付式を、次のとおり開催します。
令和5年3月8日(水曜日)午後2時00分~2時40分
県庁昭和庁舎3階 正庁の間(前橋市大手町)
群馬県知事、健康福祉部長
23名
県内介護保険施設・事業所等に勤務する介護職員のキャリアアップに資するため、関係機関・団体が連携し、平成21年度に創設した県独自の制度です。
ぐんま認定介護福祉士の認定を受けるためには、220時間の研修受講(通信課程含む)と認定試験に合格することが必要です。
今回の認定で、認定者数は累計833名となります。