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令和4年12月29日(木曜日)から令和5年1月3日(火曜日)まで(6日間)
温泉名 |
令和4年度 |
令和3年度 |
令和3年度比 |
(参考)令和元年度比 |
---|---|---|---|---|
草津温泉 |
33,879人 |
35,573人 |
95.2% |
65.1% |
水上温泉郷 |
26,015人 |
34,400人 |
75.6% |
63.7% |
伊香保温泉 |
21,800人 |
22,576人 |
96.6% |
66.7% |
四万温泉 |
7,862人 |
8,078人 |
97.3% |
75.4% |
万座温泉 |
6,876人 |
7,500人 |
91.7% |
66.1% |
老神温泉 |
3,739人 |
4,377人 |
85.4% |
69.7% |
猿ヶ京温泉 |
3,544人 |
3,554人 |
99.7% |
67.1% |
磯部温泉 |
2,871人 |
3,183人 |
90.2% |
90.1% |
やぶ塚温泉※注 |
132人 |
726人 |
18.2% |
14.6% |
計 |
106,718人 |
119,967人 |
89.0% |
66.2% |
※注 やぶ塚温泉における宿泊者数の主な減少要因は宿泊施設の休業によるものです。
地区名 |
令和4年度 |
令和3年度 |
令和3年度比 |
(参考)令和元年度比 |
---|---|---|---|---|
片品地区 |
57,085人 |
57,816人 |
98.7% |
97.8% |
吾妻地区 |
46,903人 |
49,040人 |
95.6% |
88.0% |
水上地区 |
41,160人 |
46,062人 |
89.4% |
120.6% |
その他地区(※注) |
27,078人 |
29,588人 |
91.5% |
71.7% |
計 |
172,226人 |
182,506人 |
94.4% |
93.8% |
※注 その他地区=沼田市・川場村
・宿泊客数の減少要因として、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスの感染拡大の影響により、各温泉地において直前のキャンセルが多かったことがあげられます。
・温泉地によっては、感染予防対応や長引くコロナ禍の影響等による従業員不足により、客室稼働率を引き下げて営業を行っていた状況等もありました。
・昨年度を上回る利用者数となったスキー場もあったものの、全体の傾向としてはスキー場のオープン時期の遅れや、年末における日本海側を中心とした大雪の影響等により利用者数が減少したものと思われます。
※本調査は、対象市町村、観光協会等が温泉地の宿泊者数及びスキー場利用者数を調査し、県及び県観光物産国際協会が集計したものです。