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本県では冬の主要な鉢花としてシクラメンが広く生産されており、全国3位の産地です。今回、様々な品種やミニシクラメンを使った寄せ植えなどを展示し、その魅力を県民の皆様へ発信することで、花きの需要喚起を図ります。
令和4年12月17日(土曜日)~令和5年1月3日(火曜日)
11~21時(最終入園20時30分)
※12月31日のみ、20時閉園
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町2471-7)
フラワーホール
・シクラメン50品種
冬の鉢花の代表格シクラメンは、邑楽館林地域や利根沼田地域を中心に60万鉢以上生産されており、全国の品評会で多数入賞するなど高い品質で知られています。
・ミニシクラメンを使った寄せ植え
小さい鉢で栽培されたミニシクラメン(ガーデンシクラメン)は、鮮やかな花色や美しい葉が魅力で、耐寒性が強いため冬の寄せ植えに人気です。
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク
群馬県花き振興地域協議会
(群馬県、群馬県園芸協会、全国農業協同組合連合会群馬県本部、
群馬県生花商業協同組合、群馬県中央園芸株式会社で構成)