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「身近な人が『ひきこもり』で心配だけど、どのように接したら良いか、どんな思いなのか分からない」と感じたことはありませんか。「誰もが生きづらい」といわれる現代社会では、誰もが「ひきこもり」になる可能性があります。
県では、ひきこもり当事者団体との共催により、「ひきこもり」に関する講演会を開催いたします。誰もが安心して生きられる社会づくりのために、一緒に考えてみませんか。
令和4年8月31日(水曜日)午後1時30分~3時30分
※講演会終了後、「小さな交流会」(一時間程度)を開催
昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)小ホール
午後1時30分~3時30分
外からは見えづらい当事者の思いや、家族や支援者、身近な人ができること・考えて欲しい視点について、不登校やひきこもりの経験者が話します
丸山 康彦 氏
不登校・ひきこもり相談室「ヒューマン・スタジオ」代表兼相談員。
高校時代の不登校と大学卒業後の「ひきこもり」を経て、2003年から不登校・「ひきこもり」相談支援を開始。2007年には家族会もスタート。
1時間程度 ※講演会終了後、スタッフからご案内します
「ひきこもり」当事者や家族、支援者同士の交流会(途中退出・休憩は自由)
300名(先着順)※定員に満たない場合は当日参加も可能
無料
ひきこもり当事者、ご家族、支援者、関心のある方等どなたでも
専用ホームページまたはお電話でお申し込みください。
8月30日(火曜日)午後5時15分
群馬県、一般社団法人ひきこもりUX会議