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萩原朔太郎大全2022は、前橋市出身の詩人萩原朔太郎の没後80年を記念した共同展示です。全国50館以上が参加し、各館の特色を活かした展覧会を一斉開催します。
当館では、萩原朔太郎と同時代を生きた同郷の詩人、山村暮鳥、大手拓次、萩原恭次郎、高橋元吉、伊藤信吉らとの交流を軸に、萩原朔太郎の詩的変遷に迫ります。
令和4年10月8日(土曜日)~12月18日(日曜日)火曜休館
午前9時30分~午後5時(観覧受付は午後4時30分まで)
※12月4日(日曜日)はロビーコンサート開催のため午後3時閉館
一般500(400)円、大高生250(200)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
※10月28日(金曜日)群馬県民の日は無料
約150点
【主な展示資料】
(要事前申込・先着順、無料)※申込は、当館ホームページ申込フォームおよび、往復ハガキにて受け付けます。
(各日14時00分~15時30分、定員各100名)
10月16日(日曜日)14時00分~15時00分 出演:県立高崎高校&県立高崎女子高校マンドリン部