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「群馬よいとこ観光振興条例」が委員会発議により可決されました

 群馬よいとこ観光振興条例は、観光振興対策特別委員会において審査や委員間協議、県内調査・県外調査を重ね、条例案として同委員会から提案され、平成26年3月19日に可決されました。

群馬よいとこ観光振興条例の特徴

 前文において、「温泉県」「野菜王国」「絹の里」等、群馬らしさや群馬の魅力をPRし、県民性や地域的特性を含めて「観光県群馬」を謳っています。また、「観光に携わる事業者や団体のみならず、企業、大学、そして行政等を含む全ての県民が力を合わせ、観光振興に取り組む必要があります。」と明記しています。

 本文には次の条項を定めています。

  1. 県の責務(第4条)
  2. 県民の役割(第5条)
  3. 観光事業者の役割(第6条)
  4. 観光関係団体の役割(第7条)
  5. 大学等との連携(第9条)

条文の全文はこちらに掲載されています。→平成26年議第6号議案

施行年月日

平成26年4月1日

策定への経緯等

観光振興対策特別委員会記録(5月定例会:6月10日)
観光振興対策特別委員会記録(9月定例前期議会:10月3日)
観光振興対策特別委員会の県外調査(宮城県庁、平泉町役場:平成25年11月14日~15日)
観光振興対策特別委員会記録(9月定例後期議会:12月11日)
観光振興対策特別委員会記録(第1回定例会:3月13日)


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