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ヤオコーの店頭回収・環境への取組
掲載日:2024年2月7日更新
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株式会社ヤオコー 本社:埼玉県川越市新宿町 1-10-1
1 店頭回収実績(令和5年9月調査) 〇は店頭回収に取り組んでいます。空欄は店頭回収していません。
店舗名 | 所在地 | 牛乳 パック |
食品 トレー |
ペット ボトル |
缶 | 古紙 | 段 ボール |
プラ 製品 |
ペットボトル キャップ |
透明容器 (たまごパック等) |
その他 (自由記載) |
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前橋日吉店 | 前橋市日吉町3丁目 36番6号 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
前橋関根店 | 前橋市関根町一丁目 2番地36 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
前橋六供店 | 前橋市六供町663番地1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
前橋箱田店 | 前橋市 前箱田町 118番地1 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
高崎井野店 | 高崎市井野町1042-3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
高崎高関店 | 高崎市高関町301-1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
高崎飯塚店 | 高崎市飯塚町1150-5 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
桐生境野店 | 桐生市境野町六丁目 491番地の1 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
桐生相生店 | 桐生市相生町一丁目 124番1 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
スマーク伊勢崎店 | 伊勢崎市 西小保方町368番地 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
太田小舞木店 | 太田市 小舞木町 204-2 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
館林アゼリアモール店 | 館林市楠町3648番地の1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
藤岡店 | 藤岡市 森477番4 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
富岡店 | 富岡市一ノ宮1682番 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
安中店 | 安中市原市 2丁目 1042番9 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
中之条店 | 吾妻郡 中之条町大字中之条 1864-1 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2 環境への様々な取組(令和4年4月~令和5年3月)
No. | 質問 | 回答 | コメント(自由記載) |
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1 | レジ袋辞退率 | 80.1% | 有料化以降、上げどまり傾向 |
2 | マイバッグ販売・配布 | 実施 | 定番商品として常時販売 新店/改装OPEN時に一定数を無料配布 |
3 | マイバスケット販売・配布 | 実施 | 定番商品として常時販売 |
4 | お客様への「使い捨てプラスチック」削減の呼びかけ | 実施 | カトラリー類はすべて素材変更(紙製、木製)してプラスチック使用ゼロ |
5 | お客様への「プラスチック製品」回収の呼びかけ | 実施 | 店頭回収BOXにて、透明プラ容器の回収を2021年度より開始 店頭ポスターやホームページでの啓発 |
6 | お客様への「食品ロス」削減の呼びかけ 【参考:ぐんまちゃんの食べきり協力店】 |
実施 | 値下げラベルの変更 少量パック商品の展開 |
7 | 店舗として「プラスチックごみ」削減の取組 | 実施 | ・容器包装プラの減量(薄肉化、代替素材) ・樹脂製什器の要/不要の店舗をマッチング ・店頭回収したPETボトルキャップを店内用買物カゴにリサイクル |
8 | 店舗として「食品ロス」削減の取組 | 実施 | ・日配商品の自動発注を導入 ・プロセスセンター運営で歩留まり向上 ・食品リサイクルを実施 ・毎月こども食堂へ米を寄付 |
9 | 環境GS(ぐんまスタンダード)の取組※1 | 未実施 | ぐんまスタンダードではないPDCAをまわして、目標までの進捗管理を実施しています。 |
10 | クールシェアの取組※2 | 未実施 | コロナ禍でイートインコーナーを閉鎖(店内では短時間滞在を推奨)していましたが、店舗により順次再開しつつあります。 |
11 | 「リフィル(詰め替え)商品」の販売の推進 | 実施 | シャンプーや洗剤など、メーカーがつくっている商品 |
12 | 「必要なものを必要なだけ」の販売の推進 | 実施 | キワ商品(恵方巻、うなぎ、クリスマス商材)の予約販売の強化 |
13 | 「簡易包装商品」の販売の推進 | 実施 | ・ノントレー商品(真空パックなど)の展開 ・但し、惣菜やベーカリーではコロナ禍対応として、バラ販売から個包装販売に変更して逆に増えている。 |
14 | 「リサイクル商品」の販売の推進 | 実施 | PBトイレットペーパーは、店頭回収した牛乳パックをリサイクルして製造しています。 |
15 | 「地産地消商品」の販売の推進 | 実施 | 地元農家コーナー 地域に根ざした取扱商品の展開 |
※1 環境GS(ぐんまスタンダード)とは、事業者が温室効果ガスを持続的に削減するための計画(Plan)を立て、実行(Do)、点検(Check)、見直し(Action)を行う体制、いわゆる「環境マネジメントシステム」を整備し、これを組織的に運用すること。
【群馬県環境GS(ぐんまスタンダード)認定制度】
※2 クールシェアとは、商業施設等涼しい場所に皆で集まって過ごすことで各家庭の消費電力を減らし、 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を削減するとともに、経済や地域の活性化にもつなげるもの。【ぐんまクールシェア2023】