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【10時00分 秘書課第1応接室】
TAGO STUDIOが、尾瀬の木道廃材を利用し、材料から組み立てまで群馬県で完結したオール群馬のヘッドホンを製作したため、山本知事を表敬訪問しました。
ヘッドホンの贈呈を受けた山本知事は、あいさつの中で「群馬県としても林業をどのようにして再生していくか考えている中で、今回の取り組みは林業振興や尾瀬のPRにも繋がるものであり、非常にありがたく思います」と述べました。
【13時00分 災害対策本部室】
第73回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、まん延防止等重点措置の要請について協議いたしました。
会議の内容は、当日開催した臨時記者会見にて発表しました。
臨時会見の内容については、こちらをご覧ください<外部リンク>
【15時00分 tsulunos(動画・放送スタジオ)】
世界的なデザイナーのコシノジュンコ氏をゲストに迎え、アートやデザインの持つ力について、対談しました。
番組後半は、様々な分野で活躍されている若者(始動人)を紹介する新コーナー「となりの始動人」を放送しました。
記念すべき初回は、小型ロケット「イプシロン」の打ち上げに携わった群馬工業高等専門学校の伊藤優介さん、鈴木颯太さんにご出演いただきました。
【15時00分 秘書課会議室】
全国的な新型コロナの感染急拡大を受け、全国知事会議が開催されました。
会議にWeb出席した山本知事は、「3回目ワクチン接種の前倒し」及び「ワクチン供給スケジュールに関する情報提供」について、政府への要望を依頼しました。
【13時00分 災害対策本部室】
第72回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催。県のガイドラインに基づく警戒レベルの引き上げ等について、協議しました。
会議内容については、同日15時から行われた臨時記者会見にて発表しました。
【11時00分 1階県民ホール】
令和4年群馬県議会新春交流会が開催されました。
知事は、あいさつの中で「県議会の役割は、行政をチェックすることだと思います。時には厳しいご意見もいただきながら、行政と県議会がしっかりと連携し、県民にとってより良い選択をしていく。これが、民主主義のあるべき姿だと思います。これからオミクロン株の急拡大が起こるかもしれませんが、県庁一丸となって、県議会の皆さまの後押し、市町村の協力をいただきながら、いかなる困難も乗り越えていきたいと思います」と述べました。
【9時15分 県庁前】
2022年元日、新春恒例のニューイヤー駅伝2022(第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会)が開催されました。
群馬県庁発の7区間(100キロ)で行われた本レースには、37チームが出場し、ホンダが4時間51分4秒で初優勝を飾りました。
地元SUBARUは、4時間52分9秒で過去最高の2位に入りました。