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令和3年度第1回健康福祉部指定管理者評価委員会概要

更新日:2021年8月12日 印刷ページ表示

1 開催方法

書面開催

2 議事

(1)報告事項

ア 令和3年度健康福祉部指定管理者評価委員会について【資料1(PDFファイル:250KB)

イ 施設の概況【資料2(PDFファイル:899KB)

(2)協議事項

第1回健康福祉部指定管理者評価委員会審議結果

本部委員
委員氏名 職業・役職等 反対意見
新木 惠一 群馬県社会福祉士会会長・委員長 なし
松岡 一明 群馬県社会福祉士会副会長・副委員長 なし
塚田 征子 群馬県民生委員児童委員協議会会長 なし
眞下 宗司 群馬県身体障害者施設協議会長 なし
茂木 三枝 中小企業診断士 なし
利用者委員
対象施設名 委員氏名 職業・役職等 反対意見
社会福祉総合センター 峯木 純子 群馬県母子寡婦福祉協議会理事長 なし
福祉マンパワーセンター 木我 勝 群馬県老人福祉施設協議会副会長 なし
県立点字図書館 大下 富士男 施設利用者 なし
県立障害者リハビリテーションセンター 四辻 茂雄 施設利用者 なし
県立義肢製作所 深津 修一 施設利用者 なし
県立ふれあいスポーツプラザ 橋本 すみ子 施設利用者 なし
県立ゆうあいピック記念温水プール 司東 丕国 施設利用者 なし
聴覚障害者コミュニケーションプラザ 渡辺 澄江 群馬県中途失聴・難聴者協会長 なし
精神障害者援護寮 平澤 イツ子 伊勢崎精神保健福祉ボランティアグループ「かんらんしゃ」会長代行 なし

4 委員の主な意見

年度評価

共通

反対意見なし。案のとおりでよい。

総括評価

共通

反対意見なし。案のとおりでよい。

その他

共通

 新型コロナウイルス感染症という異状な中で各施設とも手間のかかる対策をしていただき感謝している。
 今回は書面資料により評価する形であったが、やはり現地を見たり説明を聞いたりして評価を行えればと考える。

社会福祉総合センター

 時間がかかっていた入館受付はスムーズになった。駐車場誘導員も、最近は非常に対応がやわらかい。館内清掃も行き届いている。

県立障害者リハビリテーションセンター

 コロナ対策を頑張っており、利用者・職員とも感染者なく過ごせている。医師や看護師がいる状況に安心感がある。また、一人ひとりの意見を大切に支援してもらっている。
 様々な障害をもつ利用者が入所されてきているので、現場で働く職員の研修の機会が増えると良いと思われる。

県立義肢製作所

 コロナ禍で修理依頼に出向くことを躊躇しがちである。このことが利用者数の減少につながり、「サービスの提供内容」の評価が低くなってしまうことに懸念がある。

県立ゆうあいピック記念温水プール

 入館利用時間制限について、脱衣更衣に30分ほどかかる障害者もいること、時間帯によっては10分休憩が2回もあることを考慮すると、リハビリに充てる時間が少なくなってしまうため、1.5時間では短いように思う。2時間に延ばしていただくか、休憩を入れない等の改善を検討いただきたい。

(以上)

令和2年度評価報告書(PDFファイル:257KB)

総括評価報告書(PDFファイル:224KB)

令和3第年度1回評価委員会議事概要(PDFファイル:99KB)

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