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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第124号」（令和3年5月1日発行）
更新日：2021年5月1日
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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第124号」（令和3年5月1日発行）表紙
表紙
今号の表紙は、県立公園のひとつである、高崎市観音山ファミリーパークにオープンしたカフェ「HYGGE TIMES」です。
特集
「進め！！官民連携まちづくり」と題して、2,3ページではPark-PFI制度を活用し、公園利用者の利便性を向上し、公園及び地域の価値を高め魅力を創出するための群馬県と民間事業者との取り組みについて、紹介しています。
特集
4ページでは、公共施設・空間の民間活用を推進するための「群馬県官民連携まちづくり基本方針」と「利用手続きガイド」について、紹介しています。
投稿
5ページでは、女性の視点を活かした“ゆるい”まちづくりの第一歩として、帝京大学観光経営学科の学生が多摩市で企画・実践したイベントをレポートしました。
トピックス
6ページでは、文部科学省から「優良公民館」として表彰された「邑楽町中央公民館」の取り組みについて紹介しています。
マーチィ’s ROOM
今回の「マーチィに訊け！」で紹介する本は「古民家への道 民家再生-日本を済む」です。
ファシリテーターの紹介では、元南牧村ちいきおこし協力隊として活躍された高柳 順子さんに投稿していただきました。
マーチィの掲示板は、「県・市町村人事交流」を終えた館林市の貝瀬 康斗さんに投稿していただきました。
まちづくりイベント情報・広告掲載
イベント情報は、まちの活性化につながるような各市町村の楽しいイベントを掲載しています。
「マーチィの独り言」は、担当者からのメッセージです。
