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産学官連携による食の安全理解促進事業(桐生大学、令和6年度)

更新日:2024年8月30日 印刷ページ表示

1 日程

(1)講習会:令和6年7月16日

(2)早期体験実習:令和6年8月5日~8月9日

(3)報告会:令和6年8月23日

2 参加学生

桐生大学 医療保健学部 栄養学科 学生 52名

3 概要

(1) 講習会(7月16日)

 食品の安全・安心をテーマとして「食料自給率」「食品の輸入」「食品表示」について説明しました。早期体験実習で視察先へ訪問する前に食の安全・安心について理解を深める機会としました。

7月16日:講習会の写真

(2) 早期体験実習(8月5日~9日)

 桐生大学の早期体験実習により、16班に分かれて、生産から消費まで、様々な食に関わる業態の食の安全・安心等を学習し、食の多様性について理解を深める機会でした。

(3) 実習報告会(8月23日)

 早期体験実習で学習したことについて、各班より報告がありました。

8月23日:報告会の写真

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