スーパーマーケットの店内を実際に歩きながら、食品表示に関する正しい知識などを学ぶ「親子で学ぼう!食品表示in夏休み」を開催しました。
スーパーにおける衛生管理の取り組みや、食品表示の基礎知識を学んだ後、実際に店内を見学・調査しました。
開催日時
令和6年8月9日(金曜日)午後2時~午後4時
開催場所
とりせん 群馬町店(高崎市中泉町605-13)
参加者
8組18名
※対象は小学4~6年生とその保護者
内容(プログラム)
- 講義
- 消費者に安全・安心を提供するための取組について(店長)
- 食品表示に関する基礎知識等について(県食品・生活衛生課 食品表示担当)
- 店舗・バックヤードの見学
- 食品表示の実地調査(売り場内の食品表示の確認)
- 手洗い体験
- 意見交換・質疑応答
参加者の感想
- 子供と勉強しながら良い体験ができました。
- なんとなく理解していましたが、知らなかったことがたくさんあったので勉強になりました。
- 普段、あまり気にしていなかった食品表示について、親子で学習できて楽しかったです。
<講義>
<店舗・バックヤード見学>
<食品表示の調査>
<手洗い体験>