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南雲 真理子(玉村町)71歳
◆日本人は昔から米を大切にしてきました。エネルギーの源です。パワーが出ます。もっと米を食べましょう。
滝澤 緑(前橋市)77歳
◆絵手紙は会えなくても心を届けてくれると思います。人とのつながりを大切にしたいとおむすびを描いてみました。
水出 精二(高崎市)88歳
◆和食の原点おにぎり母の味 妻の香 小さな幸 “下手でいい”に惹かれて始めて20年 ボケ防止の為続けてます
斉藤 泰子(伊勢崎市)66歳
◆私の幼き頃は、テレビも無く、気のきいたおやつも乏しい時代。よく母がおやつとして用意してくれたのが、みそをつけたおにぎりとみそをつけた生のきゅうり。私が出産するとき、母が「力がわくから」とみそのおにぎりを握ってくれた。その味が今もなつかしく思いだされます。
高木 莉良(渋川市)11歳
◆これからもかんたんな料理だけれども色々な人を笑顔にできる卵かけご飯であってほしいという願いを込めて書きました。
※高は、はしご高
K(伊勢崎市)17歳
◆郷土料理が未来の人達も食べていてほしい、残っていてほしいという思いを込めました。
日高月詩(ひだかつくし)(高崎市)45歳
◆「つみっこ」は前橋出身の母が冬によく作ってくれます。農家、養蚕、豚、牛などで生計を立てていた時の郷土料理、収穫した野菜が何でも何種類もたくさん入っています。
金井 一代(太田市)78歳
◆具沢山のみそ汁が食卓にあったら、、、。「体も心も家庭も」元気でいられると信じています。
田村 田鶴子(吾妻町)
◆独身時代の若い頃、実家の母が作ってくれ、結婚後は主人の伯母が作ってくれ、その後わたしが子供達に作り、時々帰ってくる子供達に喜ばれています。
小林 千恵子(前橋市)75歳
◆食卓を御洒落して飾った様な感じ。絵手紙で和食文化を楽しみました。
根岸 桂子(前橋市)72歳
◆毎日の食事に和食の器も楽しみながらの思いを心がけています。
稲葉 江津子(前橋市)65歳
◆年を重ね、普通の食事 特にごはん、お魚は絶対に大事に思います。
渡邊 美枝子(玉村町)
◆毎日毎日の食事を楽しんで食べたいと思います。
岡本 茂子(前橋市)74歳
竹内 千代子(渋川市)
◆毎日、具だくさんのみそ汁とぬかづけとごはんが我が家の定番です。この企画を知り、和食文化をあらためて見つめています。ありがとうございました。