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Webギャラリー5
更新日：2023年3月27日
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応募作品
藤倉 郁江（伊勢崎市）66歳
◆お正月に皆で食べた鍋を書いてみました。野菜たっぷりで、カニやホタテも入れて、孫も大喜びで楽しい一時でした。日本の鍋料理は、からだにも心にも栄養たっぷりですね。
秋山 結以斗（安中市）10歳
◆みんなにおでんで体も心もぽかぽかしてほしいです。
市川 みさ子（前橋市）77歳
◆蕎麦が大好きなのでいつ迄もおいしい蕎麦が食べたいと思って。
高島 礼子（玉村町）72歳
◆うどんが大好きな孫。感謝の気持ちを忘れずにきちんと挨拶が出来、ぐんま産小麦粉を味わい食べて元気に育って欲しい!!
鈴木 淑惠（高崎市）86歳
◆戦中戦後、食料もあまりなく庭を畠にして野菜を作り、夕食にして食べた事。こんな物でも食べられるだけ幸せだった時代 切ない思い出です。今は寒い日には楽しい食べものです。
石原 美津子（前橋市）75歳
◆寒い日はあったまっていいね。
トモちゃん（玉村町）69歳
◆「茨城県から越して初めて食べた焼きまんじゅうは本当においしかったのを思い出し、いつまでも郷土料理として残しておきたいと思いました。
糸井 昌子（前橋市）81歳
◆一刻も早いコロナからの回復を願っています。
料理作り大好きさん（千代田町）63歳
◆自然の食材が大好物 食いしんぼうです。
浅見 奈美子（渋川市）
松島 節子（伊勢崎市）83歳
山田 廣子（富岡市）70歳
◆寒い日の夕食は、おこたに入り、下仁田ネギ、白菜、大根などたくさんの野菜の入った母の手打ちのおっきりこみうどんが一日の疲れをいやし、家族団らんのなつかしい思い出です。
今成 千鶴子（渋川市）69歳
◆群馬には気候や風土を生かした農作物がいっぱいある。おすそわけの精神で地域は、まろやかです。
