本文
山本 久恵(千代田町)77歳
◆家族で野菜を中心に楽しく気持良く食事してます。
永井 美恵子(前橋市)72歳
水出 精二(高崎市)88歳
◆和食の支えは水・旬のものそして七つの食材、根菜、葉もの、果物、山菜やキノコ、豆、海藻、穀物と+〆で納豆で〆
福島 弘子(太田市)65歳
◆食べる事は健康につながり命を守る家族の団らんを楽しみたいです。
阿部 泰河(渋川市)11歳
◆バランスのよい食事をとらないと元気がでないから。
身勝手極意(四星球)(渋川市)11歳
◆食品ロスをなくしたい
濱田 錬之甫(安中市)10歳
◆和食のていばんと言えばこれ!と言う気持ちをこめました。
※濱は、つくりが眉に似た旧字体のはま
石田 早李(前橋市)16歳
◆ご飯を食べれる幸せ
武井 由美子(安中市)69歳
◆肉よりも野菜が大好きな私。肉と野菜ではなく魚と野菜の炒め物で元気モリモリ!!おいしいです。
桑原 貴美枝(前橋市)
◆きんぴらは、拍子切りにしたりササガキに薄く切ったりして我家でもよく作ります。あと一品欲しいなと思った時に簡単に作れておいしいのが一番です。こういう食べ物は、ずうっと受け継がれていってほしいと思います。
大和 三枝子(前橋市)75歳
◆香魚が育つ清流を保つことは、森や林を育むことで自分たちが生かされている事を感じてほしい。
熊耳 三代子(前橋市)
川上 美智子(前橋市)60歳
◆自分の知らない世界を見せてくれる
小林 健二(邑楽町)70歳
◆”すし”と”てんぷら”だけじゃない。和食の奥深さを学ばせていただきました。
小林 生子(前橋市)74歳
◆小学校3年生くらいだった。初めて食べた茶碗蒸しに感動。今でも大好きです。