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【県主催】ネイチャーポジティブ担当者養成セミナー(第4回)を開催しました

更新日:2026年10月30日 印刷ページ表示

ネイチャーポジティブ担当者養成セミナーの画像

概要

  • 令和8年9月9日(水曜日)、Gメッセ群馬において「ネイチャーポジティブ担当者養成セミナー」の第4回研修会を開催しました。
  • 今回は、第2・3回に実施したフィールドワークを振り返りながら、「生態系サービス」について理解を深めるとともに、LEAP分析の「Locate(発見)」と「Scoping(対象範囲の設定)」について、グループワークを交えながら学びました。

フィールドワークの振り返り・生態系サービス

  • 初めに、第2・3回のフィールドワークを振り返り、参加者それぞれが「最も心が動いた瞬間」を共有しました。
  • 自然から私たちの暮らしや事業が受けている恩恵である「生態系サービス」について、「供給サービス」「調整サービス」「文化的サービス」「基盤サービス」の4つの視点から学びました。
  • グループワークでは、フィールドワークで実際に見た景色や聞いた話を振り返り、企業活動や地域の暮らしが自然からどのような恩恵を受けているのかを整理しました。

振り返りの様子の画像

自社の事業と自然との接点を考える「Locate」

  • 「Locate」のワークでは、自社が所有する範囲だけでなく、商品の仕入先や販売先、エネルギー、廃棄物、その他のステークホルダーなどを書き出し、自社の事業と自然との接点を整理しました。
  • ワークを通じて、自社だけでなく、仕入先や販売先なども含めて事業全体を捉えることで、自然との接点を確認しました。

講義の様子の画像1

自社が取り組む範囲を考える「Scoping」

  • 「Scoping」のワークでは、書き出した内容を「自社で手が届く範囲」「他者の協力を得れば手が届く範囲」「他者の協力を得ても手が届かない範囲」の3つに整理しました。
  • 自社の事業との関係性や、実際に関わることのできる範囲を見極めながら、自社・自団体としてネイチャーポジティブに取り組む対象について考えました。​

​講義の様子の画像2

まとめ

  • 今回の研修会では、フィールドワークで得た気づきを「生態系サービス」という視点から整理するとともに、自社の事業と自然との接点や、ネイチャーポジティブに取り組む範囲について具体的に考えました。
  • 今後も、各参加者が自社・自団体におけるネイチャーポジティブの取組について検討を進めていきます。​

次回の予定

第5回

日時:2026年10月14日(水曜日) 13時30分~16時00分

場所:たかさき書斎

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