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ネイチャーポジティブ担当者養成セミナー(第1回)を開催しました

概要
- 令和8年7月22日(水曜日)、高崎市労使会館において、「ぐんまネイチャーポジティブ推進プラットフォーム ネイチャーポジティブ担当者養成セミナー」第1回を開催しました。
- 本セミナーは、県内企業・団体等においてネイチャーポジティブの取組を推進する人材の育成を目的とした全8回のプログラムです。
- ネイチャーポジティブやTNFD・LEAPアプローチについて体系的に学びながら、自社の事業活動と自然との関わりを理解し、実践へつなげることを目指しています。
基調講演「事業活動に求められるネイチャーポジティブの取組み」
- 第1部では、高崎経済大学 学長 水口 剛 氏を講師にお迎えし、「事業活動に求められるネイチャーポジティブの取組み」をテーマにご講演いただきました。
- 講演では、生物多様性の損失が私たちの暮らしや経済活動に与える影響、世界的にネイチャーポジティブへの転換が求められている背景、企業活動と自然資本との関係について解説いただきました。また、「生態系の崩壊は私たち共通の危機である」「経済活動が生物多様性の損失の大きな要因となっている」といった視点から、企業が果たすべき役割や、ネイチャーポジティブを新たな価値創出につなげていくことの重要性について、国内外の事例を交えながらご紹介いただきました。

セミナー概要説明・参加者交流
- 続いて、株式会社sustainalife代表取締役 谷 圭祐 氏より、本セミナー全8回の目的や進め方について説明がありました。
- ネイチャーポジティブ経営の考え方やTNFD・LEAPアプローチの全体像を理解した上で、フィールドワークや演習を通じて、自社の事業活動と自然との関わりを整理し、実践へとつなげていくプログラムであることが紹介されました。
- その後は、参加者同士による自己紹介やグループワークを実施しました。「最近自然で感動したこと」や「本セミナーで学びたいこと」などをテーマに意見交換を行い、企業や団体の垣根を越えた交流が生まれました。参加者同士が互いの考えや課題を共有することで、今後の学びにつながる有意義な時間となりました。

次回のセミナーについて
- 第2回・第3回は、みなかみ町でのフィールドワークを予定しています。豊かな自然環境の中で自然資本を実際に見て、感じることで、地域の自然と企業活動との関わりについて理解を深めます。この体験を今後のLEAPアプローチによる演習へとつなげ、ネイチャーポジティブ経営の実践に向けた学びを深めていきます。
- ぐんまネイチャーポジティブ推進プラットフォームでは、今後もセミナーやフィールドワークなどの実践的なプログラムを通じて、県内企業・団体のネイチャーポジティブの取組を支援するとともに、その活動内容をホームページ等で発信してまいります。
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