本文
令和3年度より、群馬県総合教育センターの「社会科・地歴公民科研修講座」のプログラムの一部を文書館で担当しています。
文書館では「社会科授業づくりのポイント~郷土の歴史資料を活用した教材開発研修~」ということで、文書館が所蔵する郷土資料の中から実際の授業で活用できそうなものを準備し、講座に参加した先生にその活用方法を考えてもらう研修を実施しています。
研修を通して貴重な郷土資料に触れていいただき、実際の授業で活用してもらうことと、参加した先生方に授業を構想する力を高めていただくことを目的としています。
(使用する史料の検討)
(使用する史料の検討)
(グループ内での発表・協議)
(全体での発表・情報共有)