本文
「歴史」への興味関心を高める授業
(展示史料解説会)
(郷土の昔の姿を学ぶ)
大型絵図マットによる体験学習
<学習実施学年> 第1学年
<クラス数・人数> 4クラス・全132人(各クラス33人)
<単元名> 歴史へのとびら
<活動時間> 45分(1クラスあたり)
<単元の目標> 歴史上の人物や出来事、身近な物事の歴史について、調べたり考えたりする活動を通して歴史を学ぶ意欲を高める。
<文書館利用場面> 現在学習している授業(歴史的分野)に関連し、「歴史」そのものについての興味・関心を高める機会として。
<活動内容>
〇企画展の展示史料解説
〇地域の古い絵図の解説(学校が所在している地域の古い絵図)
〇大型絵図「元禄上野国絵図」マットの並べ替え(ジグソーパズル)と絵図の解説
※生徒が「歴史」について興味関心をもてるような教材を選定
<その他>
4クラスの来館時間をずらして、第3校時(10時50分-11時40分)、第4校時(11時50分-12時40分)、第5校時(14時00分-14時50分)、第6校時(15時00分-15時50分)の4つに分けて実施
文書館では、授業での活用のほかに中学校の職場体験学習にも協力しています。
(古文書の取扱い方)
(展示の解説)
(文書の配架作業)
(学校所在地の古い絵図の確認)
<学習実施学年> 第2学年
<クラス数・生徒人数> 生徒4名
<単元名> 職場体験学習
<活動時間> 9時00分~15時00分(昼食時間1時間を除く)
<単元の目標>
<文書館利用場面>
文書館での具体的な仕事の様子やそこで働く人の思いを学ぶために、職業体験の具体的な学習場所として文書館を利用する。
<活動内容>
<その他>