本文
県教育委員会では、「体罰に関するガイドライン」を作成しました。本ガイドラインは、体罰と考えられる事例、教育的指導の範囲と考えられる事例の双方を示すことで、体罰を根絶し、教職員が日常の学校生活の中で、毅然とした適切な指導に全力で取り組めるようにすることを目指しています。
<資料1>体罰の事例を受けて、自校や自分の取組等をチェックしてみよう
<資料2>学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰に関する考え方
<資料3>平成21年4月28日最高裁判所第三小法廷判決
「体罰に関するガイドライン」(PDF1.26MB)<外部リンク>