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6月は「土砂災害防止月間」です。梅雨から台風の時季にかけては降水量が多く、一年のうちでも土砂災害が発生しやすくなります。
日頃から防災情報の収集に努め、危険な場所や避難場所、避難の道順などを家族や地域で話し合い、確認しておきましょう。地鳴りなど土砂災害の前触れに気付いたときは早めに避難し、最寄りの県土木事務所や市役所・町村役場に通報しましょう
ホームページ「いざというときのために!土砂災害にそなえて」から確認できます。
県庁砂防課(電話027-226-3632)
昨年の北九州北部豪雨の様子
梅雨の時季は、交通事故の危険性が高まります。雨の日は、視界や路面状況が悪くなりますので、いつも以上に慎重に行動し、交通事故に注意しましょう。
雨の降り始めは、道路がとても滑りやすくなります。スピードを落とし、早めのブレーキと十分な車間距離を心掛けましょう。またワイパーを早めに作動させて視界を確保しましょう。
雨の日は、歩行者や自転車の人が「早く帰りたい」という気持ちで、安全確認が不十分のまま道路の横断を始めることがあります。歩行者の急な横断にも十分注意しましょう。
また大雨で道路に水がたまっている所を速いスピードで走行すると、ハンドルやブレーキが利かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こることがあります。大雨の時はできるだけ外出を控え、運転する場合は特にスピードを落として、十分な車間距離をとりましょう
雨の日は、ドライバーから歩行者や自転車が見えにくくなります。反射材や懐中電灯などを活用し、目立つ工夫をしましょう。
自転車の傘差し運転は、バランスや視界が悪くなり、とても危険です。かっぱを着用しましょう
県警察本部交通企画課(電話027-243-0110内線5042)
月曜日~金曜日 午前9時~午後5時15分
労働条件や解雇、賃金不払い、労働保険などに関する相談
電話または直接
県民労働相談センター
第2・4火曜日 午後1時~4時、1回50分以内
※祝日を除く
※変更となる場合があります。事前に確認してください
職場に行くのがつらい、職場での人間関係に悩んでいるなどのメンタルヘルスに関する相談
電話で予約の上、直接
※予約は月曜日~金曜日(祝日を除く)の午前9時~正午、午後1時~5時
※相談日の希望に沿えない場合もあります
ぐんま県民労働相談センター(県庁労働政策課内 フリーダイヤル0120-54-6010)
県内在住の勤労者または県内に在勤する人
無料
県庁労働政策課(電話027-226-3402)
個人の事業税と自動車税の納税には、口座振替が利用できます。
随時
※個人の事業税は6月28日(金曜日)までに申し込めば、今年度の1期(8月納期)分から利用できます
※自動車税は2年2月28日(金曜日)までに申し込めば、2年度の納税から利用できます
※いずれも当日必着
所定の申し込みはがき
※1枚のはがきで個人の事業税と自動車税を一緒に申し込めます
※自動車税の申し込みには、自動車の登録番号(ナンバー)の記入が必要ですので、確認してください
県行政県税事務所、県自動車税事務所(前橋市上泉町)、市役所・町村役場、県内の金融機関窓口など
県内の銀行・信用金庫・労働金庫・信用組合・農業協同組合など
詳しくは、「個人の事業税・自動車税の納税は口座振替で」をご覧ください
県庁税務課(電話027-226-2196)、県行政県税事務所、県自動車税事務所(電話027-263-4343)
シングルマザーの生活や育児の負担を軽減し、互いに協力して共同生活を送ることができる専用シェアハウスを整備しました。
7月1日(月曜日)より順次
広瀬第二県営住宅(前橋市広瀬町)
次の全てに該当する人
7世帯(抽選)
6月15日(土曜日)まで
所定の申込用紙
県住宅供給公社(前橋市紅雲町)、県庁県民センター
県庁子育て・青少年課(電話027-226-2622)、県住宅供給公社(電話027-223-5811)
10月13日(日曜日)
12月3日(火曜日)
県立県民健康科学大学(前橋市上沖町)など
保健・医療・福祉分野で5年以上かつ900日以上の実務経験がある人
6月3日(月曜日)~28日(金曜日)
所定の出願用紙
6月3日
県社会福祉協議会(前橋市新前橋町)、県庁介護高齢課、県庁県民センター、県保健福祉事務所、市役所・町村役場
平成30年度に本県で受験した人は、実務経験証明書の提出を省略して受験できます
県社会福祉協議会(電話027-280-4107)
7月7日(日曜日)午前10時~正午、午後1時~3時
県庁(前橋市大手町)
県職員の体験談、業務内容、採用試験制度の概要説明、質疑応答など
各100人程度(先着)
無料
6月5日(水曜日)~26日(水曜日)
ぐんま電子申請受付システム<外部リンク>
県人事委員会事務局(電話027-226-2745)
天皇陛下のご即位を記念して、植樹および苗木配布を行います。
6月8日(土曜日)午前10時30分
群馬の森(高崎市綿貫町)
関係者による記念植樹と苗木の配布を行います
※ブルーベリーなど300本の苗木を11時から配布(予定)
一般
※苗木配布は緑の募金に協力した人
当日、直接会場にお越しください
県庁緑化推進課(電話027-226-3272)
6月8日(土曜日)、9日(日曜日)午後1時~6時
スマーク伊勢崎(伊勢崎市西小保方町)
専門家が住宅の資金や法律、登記、不動産、建築、税金、マンション、空き家などの相談に応じます
無料
6月7日(金曜日)まで
※当日直接の参加も可能ですが、対応できない場合があります。事前の予約が確実です
電話
ぐんま住まいの相談センター(電話027-210-6634)
6月15日(土曜日)午前10時~午後4時
JR高崎駅(高崎市八島町)
西上州の各地域(高崎市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町)がPRブースを出展します。だるまの絵付け・すりガラスが作れるサンドブラスト・木工クラフト・繭クラフト体験や、JR・上信電鉄の制服試着、名物のグルメ・菓子の試食販売、土産販売など。先着500人に豪華賞品が当たる抽選会も行います
無料
当日、直接会場にお越しください
県高崎行政県税事務所(電話027-322-4681)
6月23日から29日は「男女共同参画週間」です。これにちなみ、男女共同参画について理解を深めるためのイベントを開催します。
6月22日(土曜日)
ぐんま男女共同参画センター(前橋市大手町)
無料
当日、直接会場にお越しください
県庁県民生活課(電話027-226-2902)
6月28日(金曜日)~30日(日曜日)午前10時~午後6時
※29日(土曜日)は5時、30日は4時まで
県庁(前橋市大手町)
ドイツに関する食品や物品の紹介・販売、パネル展など
無料
当日、直接会場にお越しください
ぐんま日独協会事務局(電話027-288-4297)
6月28日(金曜日)午後6時~7時30分
県立心臓血管センター(前橋市亀泉町)
最新治療の話題を交え、さまざまな症状と、その治療法や生活上の注意点などについて講師が話します
狭心症と心筋梗塞について
河口廉(かわぐち れん)(県立心臓血管センター循環器内科第一部長)
120人(先着)
無料
6月26日(水曜日)まで
電話。住所、氏名、電話番号、参加希望人数をお知らせください
県立心臓血管センター(電話027-269-7455)
7月3日(水曜日)午前10時~午後3時
県庁(前橋市大手町)
県内で生産されたブルーベリーの秀作の展示・販売、生産者による直売
無料
県庁蚕糸園芸課(電話027-226-3136)
昨年度知事賞を受賞したブルーベリー
7月13日(土曜日)午前10時~11時30分
県太田合同庁舎(太田市西本町)
がん治療やがん治療中のケアについて学びます
100人(先着)
無料
当日、会場に直接お越しください
県立がんセンター(電話0276-38-0771)
7月26日(金曜日)午前10時~午後2時
県立農林大学校(高崎市箕郷町)
学校生活の紹介、コースの説明、模擬講義、寮見学、学食体験、相談コーナーなど
当校への入校を検討している人
120人(先着)
6月3日(月曜日)~7月19日(金曜日)
電話または所定の申込用紙
8月7日(水曜日)、21日(水曜日)には、コースの実習体験ができるオープンキャンパスを開催します。詳しくはお問い合わせください
県立農林大学校(電話027-371-3244)
※申込用紙は、農林大学校ホームページ<外部リンク>からも入手できます
昨年のオープンキャンバスの様子