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自主防犯意識を高め、安全で安心な暮らしを実現させるため「県民防犯運動」を実施します。地域や家族との絆を深めて、犯罪被害を防ぎましょう。
6月11日~20日
オレオレ詐欺・還付金等詐欺の被害が増加しています
県警察本部生活安全企画課(電話027-243-0110内線3051 ファクス027-223-7866)
労働保険の保険料は毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間を単位として計算されます。金額は、全ての労働者に支払われる賃金の総額に、事業ごとに定められた保険料率を乗じて算定されます。
また年度ごとに概算で保険料を納付し、年度末に賃金総額が確定した後に精算する方法をとっています。
そのため事業主は、前年度の保険料を精算するための確定保険料の申告・納付と、新年度の概算保険料を納付するための申告・納付の手続きが必要です
所定の申告用紙
※厚生労働省から5月31日(木曜日)までに送付されます
7月10日(火曜日)
手続きが遅れると政府が労働保険料・一般拠出金の額を決定し、さらに追徴金(労働保険料・一般拠出金の10%)を課すことがありますので、ご注意ください
群馬労働局労働保険徴収室(電話027-896-4734 ファクス027-896-2097)、県内労働基準監督署・公共職業安定所、県庁労働政策課(電話027-226-3402 ファクス027-223-7566)
「ひとり親家庭」の経済的自立の支援や子どもの福祉の増進を図るため、資金の貸し付けをしています。
母子家庭の母(配偶者のいない女性で、20歳未満の子を扶養している人)、父子家庭の父(配偶者のいない男性で、20歳未満の子を扶養している人)、父母のいない20歳未満の子、寡婦(かつて母子家庭の母であった人)など
修学、就学支度、修業、技能習得、生活、転宅、住宅、就職支度、事業開始、事業継続、医療介護、結婚などの資金
※詳しくはお問い合わせください
無利子
※ただし一部資金は有利子(年利1%)
口座引き落とし
※毎月払い、年2回払い、年1回払いのいずれか
所定の申請用紙
※申請前に必ず相談が必要です
県保健福祉事務所、前橋市保健センター(前橋市朝日町 電話027-220-5701 ファクス027-243-6474)、高崎市こども家庭課(高崎市高松町 電話027-321-1247 ファクス027-324-1849)
地域安全マップとは犯罪が起こりやすいといわれる場所などを地図上に示して、注意喚起を図るものです。
地域安全マップづくりは、子どもが体験を通して、自らの危険回避能力を高めることのできる防犯学習プログラムです。県では地域安全マップづくりを促進するため、講師を派遣して支援しています
地域安全マップの説明、街歩き、地図作り、発表会
※5、6人の班で作業をします
※所要時間はおおむね4時間程度
県職員、ボランティア
県内在住の小学生(中・高学年向け)
無料
※会場費や開催広告費は開催者の負担になります
実施希望日の1カ月前
所定の申込用紙
※詳しくはお問い合わせください
県庁消費生活課(電話027-226-2356 ファクス027-223-8100)
※申込用紙は、県ホームページ「地域安全マップをつくろう!」からも入手できます
地域安全マップ作成例
詩や小説、随筆など、感動した文学作品の朗読を発表する児童・生徒を募集します。
県内の小・中学校、中等教育学校(前期課程)、特別支援学校の児童・生徒
小学生低学年の部(1~3年生)、小学生高学年の部(4~6年生)、中学生の部
※選考により大会出場者(各部門8人程度)を決定します
7月2日(月曜日)~9月21日(金曜日)
所定の応募用紙
※学校を通して応募してください
※応募者全員に参加賞を、入賞者には副賞を進呈します
県庁生涯学習課(電話027-226-4662 ファクス027-224-8780)
※応募用紙は、県ホームページからも入手できます
朗読を発表する出場者
8月19日(日曜日)
9月26日(水曜日)
県立前橋工業高等学校(前橋市石関町)
消防法(昭和23年法律第186号)第17条の8第2項に規定する甲種(特類・1~5類)・乙種(1~7類)消防設備士試験
※技術士の人の受験資格などについて、詳しくはお問い合わせください
所定の申込用紙または消防試験研究センターホームページ<外部リンク>
県内各消防本部・本局、消防署、消防試験研究センター群馬県支部(前橋市大渡町 県公社総合ビル内)
消防試験研究センター群馬県支部(電話027-280-6123 ファクス027-280-6124)、県庁消防保安課(電話027-226-2242 ファクス027-221-0158)
10月14日(日曜日)
12月4日(火曜日)
上武大学伊勢崎キャンパス(伊勢崎市戸谷塚町)など
保健・医療・福祉分野で原則5年以上かつ900日以上の実務経験がある人
6月4日(月曜日)~29日(金曜日)
所定の出願用紙
6月4日(月曜日)
県社会福祉協議会(前橋市新前橋町)、県庁介護高齢課、県庁県民センター、県保健福祉事務所、市役所・町村役場
受験資格に関わらず、全ての受験者について実務経験証明書の提出が必要です
県社会福祉協議会(電話027-280-4107 ファクス027-255-6040)
県では、世界遺産や日本遺産を含めた「ぐんま絹遺産」を便利に楽しく巡り、理解を深めてもらうため、スマートフォン・タブレット用のアプリ「きぬめぐり」を公開しています。
アプリを活用してスタンプを集めると、抽選で賞品が当たる周遊チャレンジ(スタンプラリー)を開催しています。ぜひ参加してください。
世界遺産構成4資産(富岡製糸場、田島弥平旧宅、高山社跡、荒船風穴)
2カ所以上のスタンプを集める
日本遺産構成13文化財(桐生織物会館旧館、中之条町六合赤岩養蚕農家群、永井流養蚕伝習所実習棟、旧小幡組製糸レンガ造り倉庫など)
6カ所以上のスタンプを集める
8月31日(金曜日)まで
旅行券1万円分…1人、絹美肌グッズ3千円相当…3人、QUO(クオ)カード千円分…5人
※抽選に外れた人の中から、さらに抽選して100人に絹遺産ノベルティグッズをプレゼントします
無料
※アプリのダウンロードには通信料がかかります
「App Store(アップストア)」または「Google Play(グーグルプレイ)」からアプリをダウンロードしてください
詳しくは「富岡製糸場と絹産業遺産群」ホームページ「群馬県公式アプリ 絹の国ぐんまナビ きぬめぐり<外部リンク>」をご覧ください
※【別図】から読み取れます
県庁世界遺産課(電話027-226-2328 ファクス027-224-2812)
【別図】「きぬめぐり」ダウンロードはこちら
6月10日(日曜日)
午後1時30分~3時
ぐんま男女共同参画センター(前橋市大手町)
職場の人間関係や仕事の負担、将来への不安など、働く女性のストレスや悩みはさまざまです。自分らしく、前向きに働き続けるために、日々の「もやもや」やストレスに振り回されないコツを学びます
松井知子(まついともこ)(元杏林大学保健学部教授)
県内に在住または在勤、在学している女性、女性のメンタルヘルスに携わる人
70人(先着順)
無料
電話、ファクスまたはEメール。郵便番号、住所、氏名、電話番号をお知らせください
ぐんま男女共同参画センター(電話027-224-2211 ファクス027-224-2214 Eメールアドレスsankakuse@pref.gunma.lg.jp)
7月26日(木曜日)
午前10時~午後1時
県立農林大学校(高崎市箕郷町)
学校生活の紹介や模擬講義、学科・コースの説明、学校見学
当校への入校を検討している人
120人(先着順)
7月20日(金曜日)
電話または所定の申込用紙
8月1日(水曜日)、8日(水曜日)には、コースの実習体験ができるオープンキャンパスも開催します。詳しくはお問い合わせください
県立農林大学校(電話027-371-3244 ファクス027-371-6968)
※申込用紙は、県立農林大学校ホームページ<外部リンク>からも入手できます
収穫体験をする参加者(花き・果樹コース)