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県がJR高崎駅東口に整備を進めている群馬コンベンションセンターの愛称が「Gメッセ群馬」に決定し、1月11日に発表となりました。「G」には、グローバル、グランド、ゲートなどさまざまな意味が込められています。大規模な展示会や学会、1万人規模のライブコンサートなどが開催可能です。32年春にオープンする予定です。
Gメッセ群馬
32年4月から35年3月末までに開催される催事利用のための仮予約を受け付けています。詳しくは「群馬県コンベンション情報」<外部リンク>をご覧ください
※プロモーション動画を「YouTube」で公開しています
QRコード(プロモーション動画)
県庁コンベンション推進課
(電話 027-897-2708 Fax 027-223-4371)
施設の維持管理コストの軽減や効率的な管理運営の推進のため、県伊勢崎合同庁舎を移転します。
県伊勢崎合同庁舎(地図)
2月19日(月曜日)
県伊勢崎行政県税事務所、県伊勢崎地区農業指導センター
県総合教育センター内(伊勢崎市今泉町)
各事務所の連絡先に変更はありません
県庁管財課(電話 027-226-2114 Fax 027-223-5030)
県は、地盤沈下防止と産業の基盤整備を目的として、工業用水の供給事業を行っています。
利用の可否などの相談を随時受け付けていますので、ぜひ相談してください。
月曜日~金曜日
※祝日を除く
午前9時~午後5時
伊勢崎市、太田市、館林市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町
工業用水は工業用(冷却水や洗浄水など)の他、一定の条件を満たす場合には雑用水としても利用できます
※2部料金制を採用しているため経済的です
無料
電話または直接
詳しくは、県ホームページ「工業用水事業の情報」をご覧ください
県東毛工業用水道事務所(太田市高林南町 電話 0276-38-4211 Fax 0276-38-4220)
3月2日(金曜日)
3月9日(金曜日)
希望する研究機関
県農業技術センター(伊勢崎市西小保方町)、県蚕糸技術センター(前橋市総社町)、県水産試験場(前橋市敷島町)、県畜産試験場(前橋市富士見町)
若干名
4月2日(月曜日)~31年3月29日(金曜日)
筆記試験(作文)、面接
県内に在住し、高等学校を卒業した人(30年3月卒業見込みを含む)、または同等以上の学力があると認められる人
無料
2月9日(金曜日)~23日(金曜日)
所定の出願用紙
報酬は支給されません。また研究生の募集は、県職員採用試験とは異なります。詳しくは、希望する研究機関にお問い合わせください
県農業技術センター(電話 0270-62-1021 Fax 0270-62-2297)、県蚕糸技術センター(電話 027-251-5145 Fax 027-251-5147)、県水産試験場(電話 027-231-2803 Fax 027-231-2135)、県畜産試験場(電話 027-288-2222 Fax 027-288-2243)
県は、県内の中小企業の販路開拓を支援するため「ぐんま新商品購入推進事業(群馬のグッとアイテム)」を実施しています。
この制度は、県内中小企業者が開発した新商品を、毎年度「群馬のグッとアイテム」として認定するものです。
認定された新商品は、県が随意契約制度で購入できるようになる他、県ホームページなどでPRします。
※新商品の購入を約束するものではありません
県内に本社または生産拠点があり、自ら開発または事業化した新商品を県内で生産・販売・貸し出しする中小企業
※他社製品を仕入れて販売する者は対象外
次の全てを満たすもの
3月30日(金曜日)
所定の申請用紙
県ホームページ
県庁工業振興課(電話 027-226-3359 Fax 027-221-3191)
県は、生ごみの減量と食品ロスの削減を図るため「ぐんまちゃんの食べきり協力店」を募集しています。
県内で営業する飲食店や宿泊施設、食料品小売店
小盛り、ハーフサイズのメニューなどの設定や閉店間際の値引き販売など、食べ残しや売れ残りを削減する取り組みを一つ以上実践する
随時
所定の申請用紙
県環境情報サイト「ぐんまちゃんの食べきり協力店」(ECO(エコ)ぐんま)<外部リンク>
県庁廃棄物・リサイクル課(電話 027-226-2852 Fax 027-223-7292)
ぐんまちゃんの食べきり協力店(ステッカー)
3月13日(火曜日)
午後1時30分~3時30分
県庁(前橋市大手町)
採用試験の概要説明や試験案内の配布、記載方法の説明、質疑応答など
140人(先着順)
無料
当日、直接会場にお越しください
県人事委員会事務局(電話 027-226-2745 Fax 027-221-6247)