ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 人にやさしい福祉のまちづくり > 障害のある方へのマナー

本文

障害のある方へのマナー

更新日:2011年3月1日 印刷ページ表示

 相手に何かしてもらったとき「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたり、相手に失礼なことをしてしまったとき「ごめんなさい」とおわびすることを、私たちは日常のマナーとして、ごく自然に行っています。

 まちなかで困っている人を時々見かけます。そんなとき、「何かお手伝いしましょうか?」と自然に声をかけ、お手伝いする、それも私たちのマナーだということを知っていますよね。

 でも、もう一度そのマナーをおさらいしてみましょう。

次のような場面を見かけたことがありませんか?

車いすの方が困っている画像

車いすの方が目の前に段差があるため先に進むことができず困っています。

 → 車いすの方へのマナーはこちら

目の不自由な方が困っている画像

目の不自由な方が駅前のバスターミナルで、目的のバス乗り場まで行くこと ができず困っています。

 → 目の不自由な方へのマナーはこちら

耳の不自由な方が困っている画像

銀行や病院の窓口で名前を呼ばれているのに気付くことができない人がいます。

→ 耳の不自由な方へのマナーはこちら

人にやさしい福祉のまちづくりへ戻る