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私たちは、下のイラストにあるように、まちの中でさまざまな活動を行い、日常生活を送っています。
お年寄りや障害のある人が、まちの中の建物の設備や道路などを利用するとき、不便を感じたり、あるいはそれらを使うことが困難な場合があります。
私たちがふだん何気なく生活しているまちの中を、どのように工夫すればだれもが安全で快適に暮らすことのできる「人にやさしい福祉のまち」を実現することができるのでしょうか。
相手の立場になってまちづくりを考えてみませんか?
「人にやさしい福祉のまち」を実現するために整備された主な設備等をまとめました。一覧表の設備をクリックすると説明を見ることができます(上記イラストと関連しています)。