JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
整備事例
施設の出入口はたくさんの人が利用します。
手の不自由な人や車いすの人をはじめ、だれもが快適に出入りできるよう自動的にドアが開いたり閉まったりします。
つまづくことのないよう段差がありません。
少しでも段差があると、車いすの人が出入りするのに大きな負担となることがあります。
だれもがゆったりと快適に出入りできるよう十分な幅があります。
車いすの人も安心して出入りできます。
人にやさしい福祉のまちづくりへ戻る
広告