ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > イオンの店頭回収・環境への取組

本文

イオンの店頭回収・環境への取組

掲載日:2025年2月10日更新 印刷ページ表示
  1. 店頭回収実績
  2. 環境への様々な取組

イオンリテール株式会社 本社:千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1


1 店頭回収実績(令和6年12月調査) 〇は店頭回収に取り組んでいます。空欄は店頭回収していません。

店舗名 所在地 牛乳
パック
食品
トレー
ペット
ボトル
ビン 古紙
ボール
プラ
製品
ペット
ボトル
キャップ
透明容器
(たまごパック等)
その他
イオン高崎店 高崎市棟高町1400          
イオン太田店 太田市石原町81          
イオンスタイル高崎駅前 高崎市八島町46-1高崎オーパ1階              

2 環境への様々な取組(令和5年4月~令和6年3月)

 
NO. 質問 回答 コメント(自由記載)
1 レジ袋辞退率 82.1% 高崎・高崎駅前・太田店の平均値です。
2 マイバッグ販売・配布 実施 マイバッグ商品の販売を実施しています。
3 マイバスケット販売・配布
【参考:群馬県限定「ぐんまちゃんのマイバスケット」
実施 サービスカウンターでマイバスケットを販売しています。
4 お客様への「使い捨てプラスチック」削減の呼びかけ 実施 お会計の際にお客さまへレジ袋の必要有無を確認しています。
5 お客様への「プラスチック製品」回収の呼びかけ 実施 店頭リサイクル回収の実施をしています。
6 お客様への「食品ロス」削減の呼びかけ
​【参考:ぐんま食品ロス削減推進店
実施 ばら売りの推進をしています。
フードレスキューコーナーで見切り品販売、総菜等の割引商品には「食品ロス削減へのご協力ありがとうございます」の表示を実施しています。
7 店舗として「プラスチックごみ」削減の取組 実施 分別排出を行っています。
8 店舗として「食品ロス」削減の取組 実施 『AIカカク』というシステムを導入し、食品の売り切りを取り組んでいます。今までの販売実績をAIで分析し、時間帯別の在庫量から適正な割引率を判断するツールです。
9 環境GS(ぐんまスタンダード)の取組※1 実施 環境マネジメントで店舗の環境負荷を確認しています。
10 クールシェアの取組※2 実施 モール店舗(高崎・太田)において冷やしモールに取り組んでいました。
11 「リフィル(詰め替え)商品」の販売の推進 実施 空容器等の回収機『LOOP』等を設置しています。
12 「必要なものを必要なだけ」の販売の推進 実施 ばら売りの実施をしています。
13 「簡易包装商品」の販売の推進 実施 一部の商品のお渡し時の包装の簡易化を実施しています。
14 「リサイクル商品」の販売の推進 実施 トップバリュペットボトル等リサイクル原料を使用した商品の販売をしています。
15 「地産地消商品」の販売の推進 実施 地元農家さんの地場野菜等の販売コーナーを出入口付近に設け販売をしています。

※1 環境GS(ぐんまスタンダード)とは、事業者が温室効果ガスを持続的に削減するための計画(Plan)を立て、実行(Do)、点検(Check)、見直し(Action)を行う体制、いわゆる「環境マネジメントシステム」を整備し、これを組織的に運用すること。
群馬県環境GS(ぐんまスタンダード)認定制度
※2 クールシェアとは、商業施設等涼しい場所に皆で集まって過ごすことで各家庭の消費電力を減らし、 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を削減するとともに、経済や地域の活性化にもつなげるもの。【ぐんまクールシェア2024


3 ​リンク