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令和8年度第5回定例記者会見要旨(4月28日)

更新日:2026年4月28日 印刷ページ表示

■日時 令和8年4月28日(火曜日)14時02分~14時46分
■会場 記者会見室
■出席者 県:知事ほか
     記者:記者クラブ所属記者等11人
■記録作成 メディアプロモーション課(報道係)

 20260428山本一太群馬県知事定例記者会見<外部リンク>

 モニター資料 (PDF:1.49MB)

知事冒頭発言

■知事発表

 1. ジュニアアスリート育成事業の参加者募集

 2. ライフデザイン事例集

 3. クマへの注意喚起

質疑応答

知事メッセージ

知事冒頭発言

 今日はNewさん(大塚副知事)が出張で、Newさんコーナーが無いので寂しいんですけれども、ゴールデンウィーク前の最後の定例会見を始めたいと思います。

 昨日27日月曜日の早朝、皆さんご存じだと思いますが、北海道十勝地方南部を震源とする最大震度5強の地震が発生いたしました。再三申し上げているとおり、地震はいつどこで起こるか分かりません。全く他人事ではありません。群馬県としても、地震を含めた災害には常に強い危機感を抱いております。県民の皆さんには、地震などの突然の災害時に適切に対応できるように、避難場所、経路の確認、食料や飲み物の備蓄など、日頃から備えをぜひしていただきたいと思っております。

 続いて、岩手県大槌町における林野火災への支援についてご報告を申し上げたいと思います。先週22日の水曜日、これも皆さんよくご存じだと思いますが、岩手県の大槌町において林野火災が発生いたしました。皆さんこれもご存じのとおり、大きな被害が出ております。この火災によって、現時点で8棟の家屋に被害が出ているほか、約3,200人に避難命令が出ております。被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思います。火災発生から1週間が経過しようとしている今でも、現地では消防や自衛隊による消火活動が行われております。群馬県からも、先週24日金曜日に、消防庁の要請に基づいて、県内全ての消防本部で構成される群馬県緊急消防援助隊が出動しております。これまで2回派遣されて、延べ246人が消火活動などに従事をさせていただいております。群馬県としては、今後もこうして被災地を最大限支援してまいりたいと思います。

 今回の火災もまた、言うまでもありませんが、全く他人事ではありません。空気が乾燥して全国的にも火災が多発しております。特に乾燥注意報、強風注意報が出ているときには、屋外での火の使用は控えるように、もう一回言いますね、屋外での火の使用は控えるように、あらためてお願いを申し上げたいと思います。スライドをご覧ください。

話は変わって、昨日の27日月曜日に上京して、「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟で幹事長をお願いしている柴山昌彦衆議院議員を訪問してまいりました。何回会ったか分からないですけれども、文科大臣の時代にもよく訪問させていただきました。柴山さんとは、今後の温泉文化議連について意見交換を行いました。温泉文化のユネスコ登録に向けて、また群馬県の今後の取り組みについて、引き続きの協力をあらためてお願いしてまいりました。群馬県としては、引き続き温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、全力で取り組んでまいります。

 もう一つ、さっき東京から群馬県に戻る新幹線の中でブログを書いたんですけれども、今日は、朝の新幹線で上京して、「SusHi Tech Tokyo 2026」、いわゆるアジアでは最大級のイノベーションカンファレンスに参加をしてまいりました。群馬県知事の出番もつくっていただいていて、15分、群馬県の魅力を集まった方々に少しアピールをさせていただきました。アジアからも結構来ているんじゃないかということで、英語でやらせていただきました。山ほど伝えたいことがあるんですけれども、特にスタートアップの方が多いということを考えて、群馬県のスタートアップ政策を中心に発言をさせていただきました。

 関わっている産業経済部の未来投資・デジタル産業課の人たちがすごく頑張ってくれて、知事戦略部のNETSUGEN室もブースを出して、非常に頑張ってくれていました。「こういうイベントいいんじゃないか」、「知事だったら行ってくれるんじゃないか」みたいなので、「じゃあ行きましょう」みたいなのが、なかなかいいなと思っています。これもブログにちらっと書きましたが、このイベントに参加した知事は、当然、主催者である小池知事、それから愛知県の大村知事と、群馬県の私だけでした。これもちらっと書いたんですけれども、群馬県は、東京と規模が全然違うんですよね。あらためて思ったんですけど、予算の規模も違う、自治体の大きさも違う。こういう中で、東京ビッグサイトであれだけのイベントができるのが東京だし、あるいは愛知県もね、大村さんが来られたときには、愛知県も先端産業の中核ですし、産業もものすごく発展しているので、大勢の方が来られたと思うんですけれども、群馬県には、やっぱり東京にも愛知にもない強みとか魅力があると私は信じています。今日、英語のスピーチをしてきて、スピーチの原稿、関係部局の職員の皆さんが頑張って、なかなかちゃんとまとまったいいものを作ってくれました。今までも何度も英語でプレゼンをしているので、そういうノウハウもあるんですけど、ただ、この話をあそこでスピーチをして、その後、名刺交換もしてきたんですけど、やっぱりですね、群馬県がこれから、いわゆる地域間競争に勝ち抜いていくためには、特徴がないといけないんですよね。群馬モデルみたいなものがないといけないんだと思うんですよね。そういう意味で言うと、これもちらっとブログに書いたんですけれども、群馬県独自のデジタル・クリエイティブ産業創設構想とかね、あるいは、「tsukurun」、「TUMO」、「デジタルクリエイティブスクール」、いわゆる県民なら誰でも、特に群馬県の子どもたちは誰でもアクセスできるような最先端のデジタル教育の仕組みとか、こういうものを作っていくことが、すごい大事なんですよね。

 知事になって6年経って思うんですけど、各県の知事はなかなか猛者がそろっていて、それぞれすごい人が多いんですよね。普通のあなたたちはさようなら、みたいな感じですよね。私、いつまで知事ができるか分かりませんが、山本一太の後任もですね、相当キャラの立った人じゃないとですね、群馬県、埋没するんじゃないかなと思いながら、ここから病気と闘いながら、しっかり次の5年間頑張ろうと思っているんですけど、元気に。そういう中でも、常に群馬モデルを意識して発信をしていかなければいけないなということを強く感じましたので、そのこともお伝えしたいと思います。やっぱり群馬県庁の武器は人材力じゃないかなと思いました。

 ということで、前置きが長くなりましたが、会見の中身に移りたいと思います。スライドをご覧ください。こっち(右側)を見て、Newさんがいないのはちょっと寂しいですね。今日は、「ジュニアアスリート育成事業の参加者募集」、「ライフデザイン事例集」、それから「クマへの注意喚起」、こういうことについて発表させていただきたいと思います。

知事発表

1. ジュニアアスリート育成事業の参加者募集

 まず、ジュニアアスリート育成事業の参加者募集についてです。スライドをご覧ください。群馬県では、世界に羽ばたくトップアスリートを育成するために、さまざまな強化事業を推進しております。今日は、ジュニアアスリート育成事業の参加者募集について、この会見でお知らせをしたいと思っています。2029年に開催する国スポでの活躍、その先のステージでの活躍を見据えて、子どもの発達段階に応じた群馬モデルのジュニア育成体制というものを構築しています。このジュニア育成体制は、ここに書いてありますが、大きく3つに分けて構成しています。

 まずは、「ぐんまプレキッズ」。これは小学校3年生を対象に、年間を通じて基礎運動能力を高めるコースです。特定の競技に絞らず、走る、跳ぶ、投げる、こういった基本の力をしっかり育てて、将来の可能性を広げていくというのを目的にしているのがプレキッズです。また、競技の体験を通じて、子どもたちにどんな競技に適性があるのか、これを発見することも大事だと思っています。運動が好きとか、もっと体を動かす力を伸ばしたい、さまざまなスポーツに挑戦したい、こういうことを考えている子どもたちに、ぜひこのプレキッズに応募していただきたいコースです。子どもの可能性を広げる入り口として、多くの子どもたちに挑戦をしていただきたいなと思っております。県内4地域で実施し、このうち中毛と北毛では、プロサッカークラブ「ザスパ群馬」と、3人制プロバスケットボールチーム「MINAKAMI TOWN.EXE」の協力を得ながら、プロスポーツの知見も生かして取り組んでまいります。

 次に、「スーパーキッズプロジェクト」です。これは小学校4年生から6年生までを対象に、一人一人が専門競技を決めて、3年間継続的に育成するというコースになっています。体力・運動能力に優れた子どもたちを早い段階で見いだして、発達段階に応じた指導プログラムで育成してまいります。今年度は20の競技団体と連携をいたします。

 最後に、「ぐんまスタージュニアプロジェクト」になります。これは中学生を対象に、それぞれの専門競技を計画的、継続的に高めていく事業になります。今年度は22の競技団体と連携して、国スポのみならず、オリンピックとか国際大会で活躍できるトップレベルの選手の育成を目指してまいります。スーパーキッズ、スタージュニア、両方とも、より高い競技レベルを目指したいとか、全国で優勝したいとか、世界で活躍したいとか、こんな気持ちを持っている子どもたちに、ぜひ挑戦をしていただきたいなと思っております。実際にスーパーキッズやスタージュニアの卒業生から、全国大会の優勝者、入賞者、それから国際大会への出場につながる選手も生まれてきております。これは早い段階から子どもたちの可能性を見いだして、競技団体と連携して継続的に育成してきた群馬モデルですね。これが着実に成果に結びついている表れだと考えております。各コースの説明は以上です。

現在、各コースで参加者を募集しております。募集人数、申し込み期限はそれぞれ違うんですね。また、コースによって書類選考とか、競技団体による選考会もあります。詳細は、スライド記載のQRコードから群馬県のホームページを確認していただきたいと思います。ぜひ多くのご応募をお待ちしております。群馬県としては、こういうジュニア育成事業を通じて、子どもたちの競技力向上を図り、将来、国スポや世界で活躍するアスリートの輩出につなげていきたいと考えております。

 

2. ライフデザイン事例集

 続いて、「ライフデザイン事例集」についてです。群馬県では、全ての県民が自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる社会の実現に向けて、若者が早い段階から主体的に将来を考える力を養うことを目的に、ライフデザイン支援に取り組んでおります。ライフデザインというのは、自分が主体となって、これからどのように生きたいか、どのような人生を選びたいか、まさにライフデザインを考えることです。変化の大きい時代だからこそ、自分自身を知り、社会のことも理解しながら、自分なりの選択を重ねていくということが大事だと思っています。スライドをご覧ください。

このたび、若者のライフデザインを考える手助けとなる事例集「ライフ100リアルレポート」を作成しました。「モブサイコ100」みたいですけどね。すいません、知らない人は。アニメ好きな人しか分からないですけど。レポートでは、群馬県にゆかりのある社会人100人を取材し、100通りのリアルな生き方や働き方をまとめました。この事例集の作成にあたって、群馬県内に在学・在住する短大生、大学生などで作るプロジェクトメンバーにもご参加をいただきました。学生たちは、編集会議やライフデザイン講座、インタビュー体験を重ねながら、若者ならではの視点で、誰に取材するか、どんなことを聞くのか、こういうことを考えるとか、熱心に取り組んでおられました。その意味でも、この事例集は、若者が若者のために作った、実感のこもった一冊に仕上がっていると思います。次のスライドをご覧ください。

 事例集の中身について、ちょっとご紹介させていただきたいと思います。仕事を選択することになったきっかけのインタビュー記事とか、その人の人生のターニングポイント、1日のスケジュール、1人1ページで掲載させていただいています。会社員、医師、農家、アーティスト、知事はいないと思いますが、多様な職業や価値観を持つ人たちが、どのように進路とか仕事を選び、これからの人生をどう描こうとしているのか、そういう声をここで紹介をさせていただいております。変化の多い時代の中で、自分らしい生き方を模索する若者にとって、いろんな具体的なヒントとか勇気をもらえる中身になっていると思うんですね。事例集はデジタルブックとして、群馬県結婚・子育て応援ポータルサイト「ぐんまスマイルライフ」に掲載しております。詳しくはスライド記載のQRコードからご確認ください。また、群馬県では今年度、この事例集も活用しながら、県内の学校などへの出張講座とか、ライフデザインを考えるイベントも実施していく予定にしております。群馬県としては、若者の皆さんが自分らしいライフデザインを描くきっかけづくりを通じて、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる社会づくり、これが群馬県の20年後のビジョンですけれども、これを進めてまいりたいと思っております。

 

3. クマへの注意喚起

 最後に、クマへの注意喚起です。昨年度は、全国でクマによる人身被害が過去最多となりました。群馬県においても、過去最多となる10件・12名の人身被害が発生しております。知事としても、相当強い危機感を持っております。春を迎えて、冬眠から目覚めたクマの活動が活発になる時期です。すでに、全国でも東北地方を中心にクマによる人身被害が報告されております。

 そこで、被害を防ぐために、県民の皆さんにお願いがあります。スライドをご覧ください。場所によって、2つのポイントをまとめました。まず、山周辺での注意点です。登山、ハイキング、山菜採りなど山に入られる方、また、農作業など山の周辺で活動される方は、単独行動を避け、クマ鈴、ラジオとか音の出るものを携帯していただきたいと思います。あわせて、万が一に備え、クマ撃退スプレーも携帯してください。早朝や夕方は、クマが活発に活動する時間帯とされております。これらの時間帯の山での行動は、できるだけ避けてください。やむを得ず行動する場合には、周囲に十分注意をしていただきたいと思います。

 特に注意していただきたいのはですね、子グマを見かけた場合なんですよね。「あ、かわいい。子グマがいる」とか言って近づくと、子グマの近くには母グマがおりますので、母グマはですね、これも皆さん言うまでもないですけど、子を守るために非常に攻撃的になることがあると言われています。子グマに近づいたり、かわいいと思って写真を撮ろうとか、こういう行為も極めて危険なんですね。子グマを見かけた場合には、直ちにその場を離れて、十分な距離をとっていただきたいと思います。

 次に、住宅地周辺での注意点です。住宅地周辺でクマを目撃した場合は、近くの建物や車の中など、速やかに安全な場所に避難してください。その後、安全を確保した上で、目撃地点の市町村や警察に速やかに通報していただくようにお願いをしたいと思います。さらに、人の生活圏にある食べ物がクマを引き寄せる原因となることがあります。クマの嗅覚って、犬よりもさらに何倍もあるらしいので、1キロぐらい先からも感知するらしいですから、生ゴミとか食べ残しは屋外に放置しないと。確か、安中でクマが出た時も、養蜂箱に引き寄せられたみたいな話を覚えているんですけどね。とにかく、餌になるものを地域全体で管理して取り除くということも大事になってきます。群馬県では、クマの出没地点を確認できるクマ出没マップを公開しております。スライド記載のQRコードからご覧いただけます。最新のクマの出没状況にご留意いただき、安全を最優先に行動していただきますようにお願いします。

 こうした中、群馬県では、先週22日の水曜日に、市町村、県警などの関係者とクマ対策の情報を共有するために、クマ対策行政関係者会議を開きました。会議では、昨年度の出没状況の確認に加えて、改訂した出没対応マニュアルとか、今年度の群馬県の取り組みについて、全員で情報を共有いたしました。今年度は、市街地などで緊急に対応が必要となった場合を想定し、市町村の緊急銃猟の体制整備を支援いたします。そして、被害を未然に防ぐためのゾーニング管理も進めてまいります。さらに、ガバメントハンターの育成・確保のため、県職員で構成するクマ撃退チーム、クマゲキですね、全員がわな猟の免許に受かりましたけれども、この活動に加えて、市町村とも連携しながら、体制強化に取り組んでいきたいと思っております。群馬県としては、引き続き、あらゆる視点からクマ対策を進め、県民の安全・安心に万全を期してまいります。

 昨日のニュースだったでしょうか。皆さんご覧になったかもしれませんが、北海道で、どえらいでっかいヒグマが箱わなにかかってね、春にこんなでっかいクマを見たことはないとか、地元の猟友会の人が驚いていたということが紹介されていましたけれども、300キロ以上とかいうやつで、2メートル15センチ、アンドレ・ザ・ジャイアントと同じくらいでかくて、300キロぐらいあると。ただこれは、実は春先で痩せているってことを考えると、実体400キロぐらいあるんじゃないかみたいな。その映像を見ながらですね、このうなり声を聞いて、私はかなりびびりましたので、とにかくツキノワグマ、1.5メートルぐらいのツキノワグマでも十分人を殺傷する能力があると言われていますので、本当にクマ被害については心配しておりますし、先ほど申し上げたとおり、群馬県としてはしっかり皆さんに注意喚起をしながら、クマ対策を進めてまいりたいと思っております。

 私からは以上です。何かご質問があればお受けしたいと思います。

質疑応答

●ライフデザイン事例集について
(記者)
 まず、このライフ100のことなんですけれども、これは25年と26年の、この2カ年の取り組みということで、冊子の配布とかの予定もあったりするんでしょうか。

 

(知事)
 じゃあ、どうぞ。生活こども部長から。

 

(生活こども部長)
 冊子なんですけれども、一番初めに、こういった形で「ライフデザインを考える冊子」というものを令和4年度に作成いたしました。この後に、昨年度、一昨年度、6年度、7年度ということで、50人ずつ、実際のライフデザインの事例集という形で、100人をまとめたものの冊子を2カ年で作成いたしました。こちらにつきましては、デジタル冊子ということで、先ほども知事の方からご説明があったとおり、県の「スマイルライフ」というホームページの方で公開をしております。なので、そちらの方をご覧いただければと考えております。

 

(記者)
 学校とかでの配布とかはないということですか。

 

(生活こども部長)
 そうですね。冊子としてはそれほど作っておりませんので、冊子を皆さんに配布するというような形は予定しておりません。

 

(記者)
 分かりました。インタビューの対象というのは、全員県内在住の方ですか。

 

(生活こども部長)
 群馬県にゆかりのある方ということで、県内在住の方もいらっしゃいますし、県内出身で今外に出ていらっしゃる方についても取り上げております。

 

●クマへの注意喚起について
(記者)
 クマの状況なんですけれども、26年になって、冬を明けてから現時点での県内の出没の状況とかを教えていただけますでしょうか。

 

(知事)
 クマの件は、環境森林部長からお願いします。

 

(環境森林部長)
 冬眠明けですね、4月以降、特異な動き、例えば数が多いとか、市街地に近いところに出てくるというようなものは、県内についてはございません。注意の方は十分していただければと思います。

 

(記者)
 人身被害とかも現状、全くないということですね。分かりました。ありがとうございます。

 

●憲法改正の発議について
(記者)
 5月3日が憲法記念日です。高市首相が、来年の春の自民党大会までに憲法改正の発議にめどをつけたいという考えを示しています。この件について、知事のお考えをお聞かせください。

 

(知事)
 高市総理のそれは強いお気持ちなんだろうと思いますし、私がいつも言っているように、リーダーになったからには、しっかりリーダーシップを発揮していただきたいと思います。憲法改正って、やっぱり自民党結党以来の党是ですし、これはやっぱり、それを実現するというのも自民党が結党した目的の一つですから、これはしっかりと議論を深めてやっていただければと思います。憲法改正というと、地元の中曽根弘文参議院議員も、参議院で随分、憲法改正については党内で大事な役割を果たしてこられましたけど、議員連盟もつくられたみたいな感じなので、とにかくよく党内でも話し合って、ぜひ高市総理の考えているように進めていただければいいんじゃないでしょうか。

 

(記者)
 知事は、改憲の必要性はあると思いますか。

 

(知事)
 それはやはり、何度も言うように、自衛隊の役割がきちんと明記されていないということ自体は本当におかしいと思いますし、しっかり九条を改正して、自衛隊の役割をしっかりと書き込むべきだと思っています。

 

●米国トランプ大統領出席の夕食会での発砲事件について
(記者)
 別件ですが、アメリカで、トランプ大統領出席の夕食会でのホテルの中で複数の発砲事件がありました。トランプ大統領をめぐっては、暴力の影と言いますか、そういう事件が後を絶たないような状況ですけれども、この点について、なぜ彼についてそういう事件が後を絶たないか、知事はどうお考えでしょうか。

 

(知事)
 これは私もブレイキングニュースで拝見をしたんですけれども、まずトランプ大統領が無事だったということは、本当に良かったと思います。アメリカ社会、特にそうなんですけど、やっぱり銃による犯罪も増えているし、非常に全体として治安が悪化しているということをすごく心配をしています。いずれにせよ、いろいろ政治的な考え方がそれぞれあるとは思いますけれども、とにかく暴力で政治を変えようみたいなことはあってはならないし、決して許されないことだろうなと思っています。こういうことが本当に二度と無いように祈りたいと。

 あとは、ご存じのとおり、私、ずっと最新のネットのニュースとかポッドキャストとか、フォローしているんですけれども、ここでは言いませんけれども、諸説いろいろ出てくるっていうのを見ながら、この時代って今までとは違うんですよ。例えば、今までだったらほとんど集められなかった材料、みんながスマホで撮っているとか、その確度の分析とか、いろんなことから、細かいことは言いませんけれども、実はこういうストーリーなんじゃないかみたいなのが今になってわっと出てきていて、どこまでどれが本当なのかっていうのは分からないんですけれども、本当に情報が氾濫しているんですが、しかし、出てくるニュースをそのまま(受け)取っちゃいけないなと。デジタルのいろんなサイバースペースの中でも、完全なデマもあれば、今までと違う視点からの真実みたいなものもあると思うので、そのことは、今回は申し上げませんけど、ただ、とにかくこういうことはあってはならないし、トランプ大統領がご無事だったということは大変良かったんじゃないかと思っています。

 

(記者)
 知事は学生の時代に留学経験もあったと思いますけど、当時と比べて今のアメリカって、暴力に対する感覚というのは変わっていますでしょうか。

 

(知事)
 そうですね。当時からもちろんアメリカって銃社会だから、銃撃事件みたいなのはあったんですけれども、やっぱりここ何年かは異常だと思うんですよね、キャンパスでの発砲事件とか銃撃事件も含めて。ちょっとアメリカ社会は非常に不安定になっているという感じがするし、現地に住んでいる私の友人も、非常に身の危険を感じるって言っているので、明らかに治安は良くないんじゃないかと思うし、もちろん銃社会だということもあるんだけど、その根本的な原因として、社会が分断されているみたいなものもあるんですよね。だからこれは、日本は今のところ深刻になっていませんけど、やっぱり群馬県もそうなんですけど、社会の分断を助長するようなことがないようにというのは、しっかり行政としても頭に置きながら政策を進めていくべきだろうなと思っています。

 

●伊勢崎市議選の結果について
(記者)
 最後にもう一点、伊勢崎の市議選、知事も応援に入られましたが、当選者が決まりました。顔ぶれを見て思うことがあればお願いします。

 

(知事)
 伊勢崎の市議の方も、ずいぶん前から知っている方々が多くて、伊勢崎の保守系の市議団にもいつも応援していただいているので、ここでも言いましたが、本当は全部回りたかったんですけど、とても時間がなくて、14人の事務所に行ったんですけど、その中でも感じたのは、やっぱり世代交代があると。記者さんも地元だからご存じのとおり、伊勢崎は結構大御所の方が多くて、当選10回とか12回とか、今回、当選10回の野田文雄元議長がお辞めになったり、例えば息子さんが出られたりとか、あるいはいろんな理由ですけれども、25歳の宮田候補がトップ当選したりとか、いろんなことがあって、やっぱり伊勢崎もだんだん政治の代替わりっていうかね、世代交代が進んでいるんだなということを感じました。ぜひ皆さんに頑張っていただきたいと思っています。

 

●新たな文化拠点の基礎調査報告書について
(記者)
 昨日、新たな文化拠点の基礎調査報告書が出ましたけれど、知事として受け止めが、今の時点であればお願いしたいんですけれども。

 

(知事)
 どうぞ。せっかくだから、まず地域創生部長から。その後コメントします。

 

(地域創生部長)
 今回公表しました基礎調査報告書というのは最終版なんですけれども、3月に既に県議会の方で報告した内容と大きく違ってはございません。新たな文化拠点の整備を検討していく上で、幅広く、客観的に行った調査に基づいたものであるということで認識をしております。その調査結果を踏まえまして、今年度、基本構想を策定していきたいということで考えています。

 

(知事)
 まさに、今話をしてもらったとおりなんですけれども、おそらく記者さんが聞きたいのは、方針をいつ最終的に決めるのかということなんですが、一言で言うと、県議会からもいろんな意見があって、いろんな動きもあるので、もうちょっと熟慮させていただきたいと。私は基本的に、何か物事を判断するときに、正しいと思ったことはリスクを恐れずにずっとやってきたんですけど、やっぱりね、病気が発覚してからちょっと心境も変わったりして、いろんな人たちの意見を聞かなければいけないという思いもあったりして、そういうのもあるんですけれども、もう少しちゃんと考えたいと思っております。有識者会議ができますから、それもよく、その流れもよく見ながら判断したいと思っています。

 

(記者)
 当初は、以前はですね、おそらく年度の早い段階では、というお話もあったと思うんです、知事から。新築するのか、あるいは解体するのかとか、大きな大方針は示したいというお話もあったと思うんですが、もし可能であれば、いつ頃までにはというか、そういうめどっていうのは何か知事の中ではありますでしょうか。

 

(知事)
 それはちょっと今のところ、まだ申し上げられないなと思っていて、私の基本的な考え方っていうのはここで何度も申し上げているので、その報告書の中身も、おそらく自分の考えている方向性に近いと思うんですよね。それをしっかり踏まえた上で、もうちょっといろんな要素を考えながら、最終決定をしたいと思っています。最終決定をいつするのかっていうのは、まだちょっとこの段階では申し上げられないんですけれども、もうちょっと何かめどがついてきたら、少しまた方針もお話しできるかなと思います。

 

(記者)
 以前、最初に県民会館の廃止を決定するときに、大規模改修では期待している効果が得られないというお話もあって、そのとき大規模改修の所要額というのは多分50億超という額だったと思うんですが、リノベないし新築だと150億から230億という形で、だいぶ県としては投資額が膨らんでしまうような印象もあるんですけど、その辺、知事のお考えはいかがですか。

 

(知事)
 まずちょっと、地域創生部長から。

 

(地域創生部長)
 まず、最初の廃止の際に説明をした改修費用というのは、機能の現状維持に主眼を置いたものということですので、今回、あらためて創造型ホールという形で施設の価値を高めて、多くの県民に利用していただくような施設ということになると、やはり新たな文化拠点の整備については、現状維持ではなくて将来の戦略的な投資という意味でいくと、現状維持の50億と単純に比較はできないのと考えています。244億円という費用も、今の、例えばのところで県民会館と同じ面積で造った場合にはこのくらいじゃないかということで、試算させていただいていますので、その辺はまた今後、基本構想の中でしっかりと具体的な内容とかも詰めていきたいなと考えております。

 

(知事)
 この50億円は、今、部長が言ったようにね、機能の現状維持に主眼を置いているっていうことなので、やっぱりみんな、お金がこのぐらいかかるっていうのは大事なのかもしれないけど、これね、施設の価値が、じゃあ改修しても新設しても高まって、県民が多く利用できる施設じゃなければ、そもそも多額のお金をかける意味がないっていうことだと思うんですよね。新たな文化拠点というのは、現状維持ではなくて将来への戦略的投資ということで、最初に、機能の現状維持に50億円みたいなものとは、ちょっと次元が違ってくるのかなと思います。何度も言いますが、例えば、新しく造り直すとか、維持すればいいってものじゃないので。要は、これ基本的には、この県民会館っていうのは、もう県民会館じゃないんで、結局、県民全体に裨益する施設じゃないっていうことで、条例で廃止したわけですよね。これは廃止をするけど、新たな文化拠点を造る。新たな文化拠点は、前橋の、例えば今まで県民会館が果たしていた、というか、県民会館としてどうなるかって言われていたものじゃなくて、前橋にはあるけど、県民全体に裨益するような、あるいはやっぱりね、これはもう本当に群馬県ならではみたいなものじゃないと造る意味がないんですよね。そこについて、ある程度投資が増えていくということは、それはあっても私はいいと思っているので、今後どうなるのか、この施設がどういう評価なのか、どうやって運営していくのか、何を目指しているのかというのを総合的に考えて、プランニングしていかなければいけないんだろうなと思います。その中で、当初よりも額が膨らんできているということだと思います。

 

●温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録について
(記者)
 温泉文化について、いつも聞いて恐縮なんですけど、議連の今後の進め方っていうのは、まだ・・・

 

(知事)
 今まだ、いろいろ相談しているところで、柴山さんが幹事長なので、少しいろいろ方針を相談してきました。まだ最終的な方向は出ていないので、方向が出たら、もうちゃんとここで記者さんの顔を見ながら報告させていただきます。

 

●国際情勢アドバイザリーボードについて
(記者)
 あと最後に、中東情勢の有識者会議の関係で、先週の会見で個別に有識者からヒアリングしてっていうようなことを、確かお話しされていたと思うんですが、会議形式で開くのか・・・

 

(知事)
 これはこれからよく詰めていこうと思うんですけどね。まず全員いっぺんに集まるって無理だと思うんですよ。あれだけの忙しいメンバーだから。いろんなやり方が、多分、全員集まって議論するみたいなのがあると思うんですけど、どっちかっていうと、やっぱり有識者をお招きするか、あるいはオンラインでもいいんですけれども、しっかり話を聞いて、それを共有して、関係部局の職員たちと一緒に共有しながらっていう方が、より効果的かなとかね、あるいは知事としっかりやり取りをしながら引き出していくのが効果的なのかとか。いずれにせよ、もうちょっとどういうふうに進めていくのかというのは考えたいと思いますけど、単純にみんな集めて、これやりますよみたいなやり方よりは、もうちょっと効果的に話を深く聞けるような方法を検討したいと思っています。

知事メッセージ

 ということで、今日、Newさんはいないんですけれども、知事の方から、Newさんコーナーの代わりに、ちょっとだけお話をさせていただきたいと思います。

 先ほど、冒頭にちょっと申し上げたんですけれども、今日、朝の新幹線で東京ビッグサイトに行って、アジアでは最大級のイノベーションカンファレンスと言われている、「SusHi Tech Tokyo 2026」に参加をしてまいりました。私もプレゼンをしてまいりました。さっきも記者会見で言ったんですけど、あらためて思うのは、やっぱりですね、群馬県が一歩先に出ていく、群馬県がより存在感を発揮していく、群馬県の魅力を高めていく、人とか情報とかモノとか投資を呼び込んでいく。そのためには、やっぱり群馬モデルっていうか、群馬県ならではの特徴っていうかね、切り口がすごく私は大事なんじゃないかなと思っています。だから、いつも県民の皆さんに申し上げているとおり、群馬県が考えること、群馬県の事業・政策っていうのは、常に群馬モデルを意識しているということなんですよね。東京にはね、予算の規模はもう全くかなわない。だから、劣化東京みたいなものを作ってもしょうがない。今日もビッグサイトでカンファレンスをやるわけですよ、東京都は。だからこれは、東京とそういう意味で競っても仕方がないと。ただ、群馬県の持っている自然とか、おいしい農畜産物とか温泉とか、東京にないそういう価値を取り入れて、強みを生かして、群馬県ならではのものを発信していくということが極めて重要なんだということを、今日あらためて痛感をいたしました。それはもう全ての事業に貫かれていることなんですよね。

 例えば、この間もある県民の方から聞かれたんですけどね。「知事、結構よく海外出張しますね」って言われたんですけど、海外出張もですね、他の県のことは知りません、でも、これはやっぱり群馬県独自の視点でやっていると。明確な戦略目標があって、海外出張にはね。そして、ちゃんとここで皆さんに説明できる成果があるんですよね。例えば、ここでも何度か言いましたけど、ベトナムに6回ぐらい行きました。だいたい使ったお金は5,000万円から6,000万円ぐらいだと思うんですけれども、しかしその中で、ベトナムの首相と6回連続で個別会談をするというシャトル外交を実現して、例えば、群馬県の企業に何か問題があったときに、群馬県は知事からベトナム政府の首脳にちゃんと調整ができるという体制をつくったりとかですね、あるいは、ベトナム進出に興味のある群馬県の企業と一緒に2回か3回、訪越してですね、少なくとも群馬県の企業が現地で100億円以上の投資を決めた。プラスアルファ、今ベトナムで最も有名なIT企業が、太田に投資をしてくれて、ここでサービスを始めたと。これだけでももう何億もの価値があると思うんですけれども、そういうことをしっかりやっていかなければいけないと。例えば、一つ海外出張でも、他のところは知りません、他の県がやっている、他の地方自治体がやっているのと同じだったら、全く意味がないんです。

 もう一つだけ言わせてください。今日ね、「SusHi Tech Tokyo 2026」で、例のEITとのコラボレーションの話をしてきたんですけど、欧州イノベーション・技術機構、これヨーロッパ最大のイノベーション機構で、イノベーション機構が訪日してきたときに、東京でいろいろ視察をしているのを、いろいろと人脈を使って群馬県まで引っ張ってきたわけですよね。このEITがコラボしているプロジェクトっていうのは、実は普通だったら東京で行われるようなことなんですよ。他は大都市とかね、そういうところとしかやっていないから。でもそれを群馬県に引っ張ってきたんです、私のトップセールスで。何が起こったかっていうとね、このEITに所属しているヨーロッパの、いわゆるスタートアップ企業と群馬県の企業の間に、まだ具体的な成果はこれからだと思いますけれども、すでにいくつかのコラボが発生をして、これからいろんな成果に結びついていくということなんです。なんでハンガリーのブダペストに行ったのか。EITの本部があるからなんですよね。じゃあ、ベトナムは非常に分かりやすかったかもしれないけど、なんでアメリカに行ったのか。デジタルクリエイティブスクールというのを今回、県議会に認めていただいて、プレスクールというのを立ち上げるんですけれども、このプレスクールを立ち上げる際に、南カリフォルニア大学の映画芸術学部という世界最高峰の機関の協力を得るためにアメリカに行ったんです。

だから全ての知事の行動っていうのは、いい機会なので、ぜひ県民の皆さんに分かっていただきたいと思うんですけれども、しっかりとした戦略と目標があってやっているんですね。もう1回言いますが、海外出張も1日も無駄はありません。1日もありません。メディアの人たちに同行してもらえば分かると思いますが、そういう思いで一つ一つの事業を、それは海外出張だけではありませんけれども、知事として積み上げてきたと。このことだけはぜひ県民の皆さんに分かっていただきたいと思います。

 私は欠点だらけの知事で、6歳児とも呼ばれ、ここでいろんな発言をしては結構バズったり、怒られたり、(切り抜き動画が)100万回回ったりしていろいろ反省するところもあるんですけれども、少なくともキャラ立っていると思うんですよね。キャラ立たない人は知事にはなれません。私の次の知事、どなたがなるか、いつまで私がやるのか分かりませんけど、群馬県知事は普通の人ではできません。他の県と違うことを思い切ってやる。例えばデジタル・クリエイティブの世界で言えば、このエンタメっていうブルーオーシャン、誰も突っ込んでいないブルーオーシャンに自らまず行って、自治体として稼ぐとか、そういう独自の構想とか、オリジナリティを持っている人じゃないと、群馬県は引っ張っていけないと。欠点だらけの私がそう言うのは申し訳ないんですけれども、この後どなたが、私はいつまでやるか分かりませんが、この後どなたが知事になるにしても、本当にそういう人になってほしいなと。そうじゃないと群馬県は埋没するということを、今日はですね、「SusHi Tech Tokyo 2026」で感じました。

 最後に言っておくと、やっぱり群馬県の職員は素晴らしいですよね。若手職員が先に乗り込んで、これ準備大変ですよ。いろいろ向こうと調整もして、知事のプレゼン資料も作って、本当に明るく元気に頑張っているということなんで、やっぱり群馬県の力は人材力だということを感じたこともお伝えをして、Newさんがいないので、ちび演説をさせていただきましたが、これで会見を終わりたいと思います。

記者の皆さん、今日も最後までありがとうございました。ここからゴールデンウィークなので、皆さんもゆっくり休んで英気を養ってください。私は誰が何と言おうと休みます。誰が何と言おうと。そうじゃないと、出張に行かない限り、必ず政務でも「来てくれ」、「一太君来てくれ」ってところがあるんですけど、誰が何と言おうと、一切、今回はですね、温泉の湯治に充てて、この病気治療、治療っていっても全然元気なんですけど、そのために充てて、ふるさとの草津温泉に行くのは誰も文句を言わないと思うので、温泉治療にしっかりと集中したいと思いますので。もう1回言います、皆さんもお忙しいと思いますので、ゴールデンウィークはしっかり休んでいただいて、ゴールデンウィーク後のまたこの記者会見の真剣勝負に備えていただければと思います。ということで、ゴールデンウィーク前最後の会見はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。

( 以上で終了 )
文章中の()内については、メディアプロモーション課において加筆したものです。