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【18時30分 群馬ロイヤルホテル】
令和6年群馬県薬剤師会新年祝賀会が開催され、来賓として山本知事が出席しました。
山本知事は「コロナのワクチン接種対応や能登半島地震を受けての薬剤師派遣等で、多大なご貢献をいただいていることに対し、感謝申し上げます。引き続き、新しいパンデミックの脅威から県民の命と暮らしを守るために、薬剤師会の皆さまのお力をお借りできればと思います」とあいさつしました。
【16時00分 ホテル1-2-3前橋マーキュリー】
群馬県商工会連合会新年互礼会が開催され、山本知事が来賓として出席しました。
山本知事は「コロナ禍が収まったとはいえ、まだまだ経済は回復していません。これからも商工会連合会の皆さんとしっかり協力しながら、中小・零細、小規模事業者の皆さんへと支援が届くように頑張っていきたいと思います」と挨拶を述べました。
【16時00分 NETSUGEN】
知事と群馬大学GFL生が意見交換を行う「GFLスペシャルセミナー~群馬県知事と群馬大学GFL生との意見交換会」の第2回目が行われ、山本知事が出席しました。
山本知事は、学生からの質問に対して、自身のこれまでの経験をふまえ、「一見、無駄に思えることでも、振り返ってみると無駄なことなど1つもありません。失敗を恐れず、挑戦する姿勢を忘れないでほしいと思います」とエールを送りました。
【16時30分 前橋商工会議所会館】
群馬県中小企業団体中央会新年会が開催され、山本知事が来賓として出席しました。
山本知事は「今、知事によるトップセールスに力を入れております。これにより、様々な企業を群馬県へと誘致して、中小企業・零細企業の皆さんにとって新たなビジネスチャンスになるようにしっかりと続けていきたいと思います」と挨拶を述べました。
【14時30分 NETSUGEN】
多文化共創フォーラムが開催され、山本知事がモデレーターとして出席しました。
山本知事は冒頭のあいさつで「外国籍県民の方々は、県内の経済や地域社会の発展において欠かすことのできない存在であり、今後、外国人材の獲得競争が激化するのは必須で、外国人材に選ばれる群馬県であることが必要となります。今日のフォーラムを通じて、群馬県多文化共創カンパニー認証制度の認知度向上を図り、優れた人材が群馬県に来てくれるという流れを作っていきたいと思います」と述べました。
【14時30分 オープンハウスアリーナ太田】
堀口恭司プロデュースTOP BRIGHTS旗揚げ大会が開催され、来賓として山本知事が応援に駆けつけました。
山本知事は「堀口恭司選手(高崎市出身)が立ち上げたTOP BRIGHTSが、群馬県で産声を上げたことを心から嬉しく思います。将来、TOP BRIGHTSが世界を代表する格闘技団体になることを目指して、皆さんとともに一生懸命応援していきたいと思います」と熱いエールを送りました。
【11時00分 前橋商工会議所会館】
群馬県商工会議所連合会新年互礼会が開催され、山本知事が来賓として出席しました。
山本知事は「この4年間はコロナ禍や豚熱、鳥インフルエンザに次々と見舞われ、本当に大変でした。今年はしっかり攻めて行きたいと思っております。引き続き皆さまと力を合わせて、県内の中小企業に対する支援をやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と挨拶を述べました。
【18時30分 ラシーネ新前橋】
群馬県医師会「新年会」及び「敬寿会」が開催され、来賓として山本知事が出席しました。
山本知事は、元日発生した能登半島地震を受け「群馬県でも現地からの要請に対し、できる限り支援をしていますが、特に医療関係の皆さんには、DMAT等で大変ご貢献をいただいているということで、心より感謝申し上げます。今年も医師会の皆さまとともに、県民の命と健康を守っていきますので、引き続きのご協力をお願いいたします」とあいさつしました。
【16時00分 県庁32階NETSUGEN】
群馬県知事と群馬大学GFL生が意見交換を行う「GFLスペシャルセミナー~群馬県知事と群馬大学GFL生との意見交換会~」の第1回が県庁32階NETSUGENで開催されました。
学生の発表に対して山本知事が意見を述べ、現在の群馬県の課題やこれからの群馬県について活発な意見交換が行われました。
【14時30分 群馬県警本部】
令和6年群馬県警本部署長会議が開催され、山本知事が出席しました。
山本知事は「群馬県がこれから多文化共生社会を目指していく中で、昨今多発する外国人犯罪への対応は喫緊の課題であります。県警の皆さんとの連携なくして多文化共生社会の実現はないと感じておりますので、引き続きのご協力をお願い申し上げます」とあいさつしました。
【16時00分 エテルナ高崎】
群馬県行政書士会新年賀詞交歓会が開催され、山本知事が来賓として出席しました。
山本知事は「行政書士会の皆さまが、街の法律家としてこのような大変な時代に、中小企業や県民の皆さまに寄り添って頑張っていただいていることに感謝しております」と挨拶を述べました。
【16時00分 ロイヤルチェスター前橋】
群馬県理容生活衛生同業組合「令和6年新年祝賀会」が開催され、山本知事が出席しました。
山本知事は「人生というのは、小さな幸せを集めて出来ているものと考えています。当たり前のことであっても、理容という分野において、それぞれの場所で、お客様に日々幸せを提供している皆さまに敬意を表したいと思います」とあいさつしました。
【13:00 ヤマト市民体育館前橋】
バレーボールVリーグ2部の前橋大会が開催され、今シーズンからプロチームとなった群馬グリーンウイングスの応援に山本知事が駆けつけました。
群馬グリーンウイングスは、千葉エンゼルクロスと対戦し、3-2で勝利しました。序盤、千葉に2セットを連取され、苦しい展開となった群馬でしたが、その後は怒濤の猛攻で3セットを連取し勝利を収め、会場は大いに沸きました。
【13時00分 前橋商工会議所】
群馬県建築業組合連合会「令和6年新春の集い」が開催され、来賓として山本知事が出席しました。
山本知事は「建築業組合の皆さまには、日頃から業界の人材育成や技能の伝承にご尽力いただき感謝申し上げます。建築業界の最大の問題は人手不足でありますので、若者の県外流出や外国籍の方々の登用について、今後もいろいろなお知恵をいただければと思います」とあいさつしました。
令和6年度当初予算の知事ヒアリングが始まりました。
担当部長から説明を受けた後、記者団から当初予算編成に臨む姿勢を問われた山本知事は「コロナとの闘いが一段落したので、原点に立ち戻り、県民の幸福度向上のため「新群馬の創造」に取り組んでいきます。引き続き、いろいろな群馬モデルを生み出していくため、群馬県単独ではなく、政府の財源や民間の知恵などを借りながら、負担を抑えながらも資源やマンパワーを確保して、最大限の効果が出るような事業を展開していきたいと思います」と述べました。
【11時00分 県民ホール】
令和6年群馬県議会新春交流会が開催されました。
山本知事は「知事としての基本姿勢として、県議会の信頼関係を維持するということを大切にしています。知事が何をしようと思っても、県議会の皆さんの議決がなければ予算は通りませんので、今年も昨年同様に県議会の皆さんと真剣に向き合っていきたいと思います」とあいさつしました。
【9時15分 県庁前】
2024年元日、新春恒例のニューイヤー駅伝2024(第68回全日本実業団駅伝競技大会)が開催され、山本知事がスターターを務めました。
群馬県庁発着の7区間(100キロ)で行われた本レースには41チームが出場し、地元のSUBARU(太田市)は、4時間55分34秒で14位となりました。