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【14時20分 太田市運動公園市民体育館】
群馬クレインサンダーズの公式戦に、後援会の名誉顧問を務める山本知事が応援に駆けつけました。
試合は、終始クレインサンダーズが優勢に進め、90対75で勝利しました。
【15時00分 秘書課第一応接室】
群馬クレインサンダーズの阿久澤 毅(あくざわ つよし)代表取締役社長と群馬クレインサンダーズのマスコット、サンダくんが来庁しました。
山本知事は、今シーズンのチームの活躍を賞賛し、「シーズン優勝目指して頑張ってください」とエールを送りました。
【16時30分 オンライン会議】
日本が誇る「温泉文化」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録を目指す「知事の会」が発足し、オンラインで設立総会が開かれました。
設立を呼びかけた山本知事は事務局長に就任し、「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産の早期登録を目指す意義について説明しました。
【15時00分 県庁32階官民共創スペースNETSUGEN】
群馬の高校生が自身の抱えている社会問題について山本知事に直接提言する提言会「群馬の高校生が山本知事に物申す!」が開かれました。
山本知事は「群馬をよりよくするためにも、真っ向から受け止めたい」と述べ、県内の高校生代表6人の提言を聞き、意見交換を行いました。
提言会は、(株)笑下村塾と県選挙管理委員会が行っている高校生向け主権者教育「笑える!政治教育ショー in 群馬」の一環として開催されました。
【18時30分 県庁32階 動画・報道スタジオtsulunos】
Web配信番組「直滑降ストリーム」の収録が行われました。
今回は、様々な分野で頑張り、未来を担う若者の取り組みを紹介する「となりの始動人」のコーナーで、ゲストは、音楽・芸能事務所「フローエンタテイメント」の社長でありながら、シンガーソングライターやラジオパーソナリティ、声優としても活躍している、藤岡市出身の里咲りささん。
全国デビューまでの道のりや、多岐にわたる活動を支える想いなどについて、対談が行われました。
【9時00分 危機管理センター本部室】
第95回新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催されました。
山本知事は、会議終了後に行われた第29回定例記者会見において、その結果を発表しました。
【17時00分 動画・放送スタジオtsulunos】
直滑降ストリーム(となりの始動人)の収録を行いました。
今回は、南牧村で林業の会社、株式会社サンエイト企画を経営する古川拓(ふるかわ たく)氏をゲストに迎え、南牧村の魅力や林業のほか、地域活動などについて伺いました。
【14時00分 昭和庁舎正庁の間】
令和4年秋の叙勲・褒章並びに第39回危険業務従事者叙勲にかかる勲章・褒章伝達式が執り行われ、地方自治、消防、保健福祉、労働の各分野における功労者34名が表彰されました。
山本知事は、受賞者の皆さまの長年にわたる献身的ご助力に対し、県民を代表して心から敬意を表し「このたびの栄誉はご本人、 ご家族はもとより、県民が等しく名誉とし、永く誇りとするところであります」と祝辞を述べました。
【18時00分 前橋市内医療機関】
山本知事が、前橋市内の医療機関で、新型コロナウイルスワクチンの5回目接種を受けました。
【8時00分 前橋市・高崎市】
第32回ぐんまマラソンが、正田醤油スタジアム群馬(前橋市)をメイン会場として開催されました。フルマラソンと10キロ、リバーサイドジョギングの3種目がすべて開催されるのは3年ぶり。北海道から沖縄までの9747人のランナーが出場しました。
山本知事は、競技開始に先立ち、「この大会では、北海道から沖縄県まで全国各地より大勢のランナーの皆さんにご参加いただきました。どうか、大勢の皆さんと走れる喜びをかみしめながら、それぞれの目標に向かって、事故やおけがのないように完走していただきたいと思います。皆さん頑張ってください」と激励の言葉を述べ、フルマラソンのスターターを務めました。
【14時00分 昭和庁舎正庁の間】
令和4年度群馬県功労者表彰式が執り行われ、地方自治、社会福祉、産業界等の各分野において功績のあった40名が表彰されました。
山本知事は、祝辞の中で「皆さまが、それぞれの分野において、地域の発展や住民福祉の向上のため、多年にわたり献身的にご尽力されてこられたことに対しまして、心から敬意と感謝を申し上げます。群馬県では、『新・群馬県総合計画』に基づき、年齢や性別、国籍、障害の有無等に関わらず、すべての県民が誰一人取り残されることなく、自らの思い描く人生を生き、幸福を実感できる自立分散型の社会を目指しています。受賞された皆さまにおかれましては、各分野において、まさに県民の幸福を実感できる社会のためにご尽力をされてまいりました。ぜひとも、これまで培われた豊富な知識と経験を生かし、新たな人材を育成していただくとともに、これからも群馬県発展のため、お力添えを賜りますようお願い申し上げます」と述べました。