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子どもたち・中高生が安心して通学できる環境の整備
更新日：2021年3月29日
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子どもたちが安心して通学できる環境の整備
子どもたちが安心して通学できる環境を整備するため、学校や警察等の関係機関や地域住民と連携し、通学路等の点検や点検結果を踏まえた歩道整備を重点的に推進します。
【通学路点検1】
【通学路点検2】
【歩道整備前】
【歩道整備後】
中高生が安心して通学できる環境の整備
主に通学時における中高生の自転車の交通事故を減らすため、自転車の走行位置を示す矢羽根型路面表示の設置や自転車通行帯の整備などによる安全な自転車通行空間整備などのハード整備とあわせて、自転車用ヘルメットの着用促進や交通安全教室などに取り組みます。
〔自転車通行帯の整備〕
自転車専用の通行位置の路面表示や自転車通行帯を整備し、自転車利用者の安全性向上を図ります。
【矢羽根型路面表示】
【自転車通行帯】
【自転車道】
〔ヘルメット着用推進〕
自転車マナーアップ運動を通じ、ヘルメットの着用や自転車保険の加入促進を図ります。
【自転車マナーアップ運動】
