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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ~第105号」(平成30年1月1日発行)

更新日:2020年11月1日 印刷ページ表示

第105号おッ!!まっちぃ~の表紙画像
​“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ~第105号」(平成30年1月1日発行)表紙

表紙

今号の表紙は、「オープンハウスでパネル展示を見る方々」です。

特集

「公共交通から考えるまちづくり」として、2~3ページでは、92号、95号で取り上げたパーソントリップ調査の続編として、そのデータを基にする「群馬県交通まちづくり戦略(仮称)」の概要や、計画策定にあたって実施したオープンハウスについて紹介しています。4ページは富岡市にある上信電鉄の上州七日市駅がリニューアルするために、利用者である地元の高校生と開いたワークショップについての記事です。

連載

大学生によるまちづくり活動
5ページは、隔号の連載となっている、帝京大学大下ゼミ生による地域レポート第15弾。
整備から約40年たった「多摩ニュータウン」。来街者を誘致する取り組みや、多くの魅力が眠っている多摩市の観光の原石を探す若者ワークショップなどを紹介しています。

投稿

6ページは、群馬県都市計画協会が「にぎわい拠点整備と歴史的風致を活かしたまちづくり」をテーマに川越市で実施した現地調査についての記事です。

マーチィ’sROOM

今回のマーチィに訊け!の、まちづくりライブラリーからおすすめの一冊は、『クルマを捨ててこそ地方は甦る』を取り上げています。ファシリテーターの紹介では、藤岡市 都市施設課 松田拓也 さんに投稿していただきました。マーチィの掲示板では、「まっちぃ~ズが八ッ場ダム・上信自動車道の現場に行ってきました!」と題して、今しか見ることができない工事現場を見学してきた記事です。

まちづくりイベント情報・広告掲載

イベント情報は、まちの活性化につながるような各市町村のイベントを掲載しています。
「マーチィの独り言」は、新年に寄せて、担当者全員からのメッセージです。

第105号全ページダウンロード

第105号全ページ一括ダウンロード【印刷用】(PDF・4.13MB)<外部リンク>

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