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伊勢崎駅周辺における連続立体交差化による都市機能向上
更新日:2016年6月3日
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計画の名称
伊勢崎駅周辺における連続立体交差化による都市機能向上
計画の期間
平成25年度~平成26年度
計画の目標
伊勢崎駅周辺において、JR両毛線及び東武伊勢崎線を高架化することにより、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化による都市の活性化を図る。
計画の成果目標(アウトカム指標)と達成状況
連続立体交差化による踏切除却数
当初現況値 (平成25年度当初) |
中間目標値 | 最終目標値 (平成26年度末) |
---|---|---|
20箇所 | 0箇所 |
※Σ(踏切除却箇所数)
踏切による渋滞長
当初現況値 (平成25年度当初) |
中間目標値 | 最終目標値 (平成26年度末) |
---|---|---|
2,220メートル | 0メートル |
※Σ(各踏切における12時間調査の最大渋滞長)