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みなさん、こんにちは!群馬県競技力向上対策推進本部です!
8月7日(金曜日)、桐生第一高校の体育館にお邪魔し、関東ブロック大会を目前に控えたバスケットボール少年男子GuTSの練習を視察してきました!
体育館に入ると、チーム全体が明るく活気あふれる雰囲気に包まれており、試合さながらのフォーメーションやコンビネーションの確認が熱心に行われていました。

今回は、現場で感じた「GuTSの強さの秘密」と「これからのスポーツ強化の可能性」についてレポートします!
今年の少年男子チームは、樹徳、桐一、前橋育英、常盤、高崎など、県内強豪校から選ばれたU-16の頼もしい選手たちで構成されています。
県内の育成システム(DC)で育った選手と、高校進学時に県外から加わった選手たちが見事に融合しており、チームとしてのまとまりも抜群です。
そんなGuTSの現場で特に印象的だったのが、持続可能で質の高い「強化体制」です!
今年度導入されたAIカメラを活用し、練習や試合の映像を即座に分析! なんと保護者を含めた約300アカウントで映像を共有できる仕組みが構築されています。
国スポヘッドコーチを中心に「チーム全体で課題を可視化・言語化する文化」が根付いており、限られた練習時間の中で戦術の浸透や連携の精度を効率よく高められています。
AT(アスレティックトレーナー)が帯同し、ウォーミングアップからクーリングダウンまでを一貫して管理。
練習中もリアルタイムで選手のコンディションをチェックしており、怪我の予防だけでなく「高い強度で練習を維持できる環境」が当たり前のように整備されていました。
現場では、役割分担がとても明確でスムーズ!
特定の指導者に負担が偏ることなく、それぞれの強みを活かした「健全でスマートなチーム運営」が行われています。
激戦区である関東ブロックにおいて、ブロック突破(2勝)に向けて綿密な作戦が練られていました。
精密な戦略とコンビネーション、そして万全のコンディショニングが噛み合えば、十分に上位進出を狙える強い手応えを感じる練習風景でした!
スポーツテックを活用した効率的な強化、そして医科学専門人材との密接な連携——
今回のGuTS視察で目にした取り組みは、まさに「他競技でもお手本にしたい理想的なモデルケース」でした。
こうした成功ノウハウを県内の他競技にもどんどん横展開し、群馬県全体の競技力(GuTS)をボトムアップできるよう、私どもも全力で支援していきます!

8月22日から開催された関東ブロック大会。現地へ応援に駆けつけ、選手たちの熱い戦いを見届けました!
バスケットボール少年男子の結果は、惜しくもブロック突破とはなりませんでした。しかし、力強いライバル相手に真っ向から挑み、コート上で魅せたプレイには、これまでの取り組みの成果と着実な成長が強く刻まれていました。
これまでの強化であれば、大会が終われば「負け」でひと区切りだったかもしれません。 しかし、GuTSの真価は「通年の一貫指導」にあります。今日の負けは、明日の進化のための血となり、肉となります。
GuTSが始まってまだ5か月。今回の関東ブロック大会で得た成果と課題をしっかりとデータと戦略に落とし込み、下半期の強化策をさらにアップデートしていきましょう!

次の関東ブロック、そしてその先の未来へ向けて——。 歩みを止めることなく、また共に頑張っていきましょう!