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未来のトップクライマーたちを最新技術がサポート!世界へ駆け上れ!ぐんまスーパーキッズ・スポーツクライミング

更新日:2026年8月26日 印刷ページ表示

​​皆さん、こんにちは!群馬県競技力向上対策推進本部です!

先日、ALSOKぐんま総合スポーツセンター(サブアリーナ)にて行われた、「ぐんまスーパーキッズプロジェクト・スポーツクライミング」の練習を視察してきました!

今回は、高い熱気の中で行われた練習の様子や、最新技術を取り入れた先進的な指導の現場レポートをお届けします!

スーパーキッズのクライミング中の写真

小学生が難関ルートに挑戦!驚きの競技レベル

会場に足を踏み入れると、高難易度の壁にひるむことなく果敢に挑む子どもたちの姿がありました! この日は小学5年生8名、6年生7名の計15名が参加。

近年、小学生のクライミングレベルの向上が著しく、なんと小学5年生で「5.12b」という高難関グレードに挑戦する選手も見られました。昨年度は本事業の出身選手が全国大会で目覚ましい活躍を見せるなど、着実に成長の成果が現れています!

育成を支える「先進的な指導」と「安全への配慮」

現場では、子どもたちが安全かつ効果的にレベルアップできるよう、さまざまな工夫が凝らされていました。
リードの写真

1. 親子で学んで自主練習へ!ビレイ指導の実施

本事業では、保護者を対象に安全確保のための「ビレイ(ロープ確保)」指導も行っています。保護者が技術を身につけることで、普段の民間ジムでの自主練習も安全に配慮しながら取り組むことができ、親子で目標に向かって成長できる素晴らしい環境が整っていました!

2.動画&AI解析を活用した「ムーブ(動き)」のフィードバック

練習現場では、指導スタッフが選手の登り込みを動画撮影し、AI分析を活用してフォームや体の使い方(ムーブ)を選手へフィードバック!データや映像に基づいた視覚的なアドバイスにより、子どもたちの「自ら考え、動きを修正する力」を育んでいます。

3.ケガ予防への医学的アプローチ

スポーツクライミングで多い肩や指のケガを防ぐため、整形外科医の指導のもと、成長期の子どもたちの体に配慮した指導体制が整えられています。過度な負担をかけないホールド選定など、安全面への配慮も徹底されています。

今後の展開:スポーツ医科学との連携強化へ!

スポーツクライミングでは、中学生を対象とし、更なるステップアップを目指す「スタージュニア事業」が今年度からスタートしました。今後は体組成測定をはじめとしたスポーツ医科学データ活用も視野に入れて連携を進めていく予定です!

クライミング中の写真

多様な壁のルート経験を積むための環境づくりや、一人ひとりに合わせたコンディショニングサポートを通じ、子どもたちが安心して自分の限界に挑める体制を整えてまいります。

これからの成長と活躍が本当に楽しみなジュニア選手たちへ、ぜひ温かいご声援をよろしくお願いいたします!

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